◆【記者会見】11・23新宿でTOKYOプリンセスタッグ戦!「胸が合う」超乳コンビにみらクりあんずは「トラウマ払拭を」/優宇vs山下はプリプリ挑戦者決定戦&アイアンマン戦。「意地でも負けたくない」(山下)/ハイパミ復帰戦の相手は辰巳!「もっと自由に、ワガママに」(ハイパミ)。辰巳は「ゲスの極みハイパミ」を警戒(2017.11.6)

6日、都内・竹芝プロレス道場にて、11・23新宿FACE大会でのTOKYOプリンセスタッグ選手権試合◎<王者組>みらクりあんず(坂崎ユカ&中島翔子)vs超乳コンビ(のの子&まなせゆうな)<挑戦者組>による調印式および追加カード発表会見がおこなわれた。調印式では、選手4人が調印書にサインし、正式にタイトルマッチが決定。それぞれ意気込みを述べていく。

 

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まなせは「のの子さんとの超乳コンビでベルト戦に挑みます。のの子さんがすべてをかけて挑むと言っているのを聞いて、試合までもっとできることをやって、協力しあってベルトを巻きたいと思います」とコメント。のの子は「思っていたとおり、まなせ選手とは胸が合います。あと2週間、より胸を磨いて挑みたいと思います」。王者組は「自分はここ最近、どちらもののさんに負けています。旗揚げ戦からのの子さんが鬼門だと思っているので、初防衛戦は乗り越えるべき壁なのかなと。防衛して世界征服への駒を進めたいと思います」と中島が言えば、坂崎は「あの乳はギャグじゃないっていうのだけは分かってるので、気を抜かず、あの乳と真っ向勝負していくだけです」。チャンピオンチームの印象を聞かれたまなせは「テクニシャンとスピード。速いです。けど、私たちは(胸を)持ってますんで。この武器を使ってスピードをつぶしていきたい」。のの子も「2人の武器は俊敏さ」としながらも「私たちには圧、大きさとまったく正反対のところで勝っている」と強調。さらに「(服も)私たちピンクで合わせてきてますから。ピンクのベルトを次に巻くイメージができてるんです」。坂崎は11・3新木場大会で超乳コンビ初結成マッチの相手を務めており「まなせさんも闘ってみて凄く面白い選手だと思った」と言うが、タイトル防衛戦には「嫌な思い出があるので」。それでも「2人でこのベルトを守って、ベルトの価値を上げたい」と語った。中島はのの子の存在について「今までずっとやってきた中で、弱かった自分に苦手意識を植えつけ続けられてきたんです。旗揚げ戦、第一回プリンセスカップの決勝も負けて、節目節目、いろんなところで負けた印象があるので。こないだは2年ぶりくらいのシングルで、やっぱり強かったなと。意識の中の鬼門っていうのが大きいです」。中島はのの子、坂崎はタイトル防衛についてのトラウマを払拭することがテーマになりそうだ。一方、まなせはこれが初タイトル戦。「普段も一生懸命やってるんですけど、調印式でいつもとは違う緊張感をあらためて感じました。でも私はいま一人じゃないので。初めてのベルト挑戦がタッグでよかったなと素直に思います。今は洋服がピンクですけど、次はベルトがピンクになるようにしたいです」。「2人いるから、そこで起きるケミカルがある」と中島。坂崎も「一緒に流した汗と涙の数が全然違うので。もう意思疎通すらいらない。バラバラでも向かってる先が同じなので。服の色をそろえたりとか全然関係ない。見ている人にも絆を感じてほしい」と、タッグならではの強さを強調した。対してのの子は「組んだのはつい最近でも、芸能にしても歩んできた道は一緒。即席(タッグ)という感じはしないんですよ」。まなせも「組んではいなくても対角にいたり、同じ目標に向かって走っていた仲間だったことに今さら気づいて。私たちには私たちなりのつながりがある」と、かつてはらいばる意識の元になっていたジャンル被りが絆につながっているという。

 

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続いては優宇と山下実優が会見。この試合はイッテンヨン後楽園大会で才木玲佳が持つTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王座への挑戦権をかけた試合であり、同時に優宇がアイアンマンヘビーメタル級王者であることから、試合までベルトを守った場合はタイトルマッチとなる。試合への意気込みを「一言だけですね、意地。意地でも負けたくないし意地でも倒しにいくし、攻め、攻め、攻めでいきます」と語った山下。対する優宇は「1年前に山下さんとの最初の対戦でベルトを獲って、それから濃い時間を過ごしてきました。ベルトを落とした時にも大切なことを知って、今もベルトという守るべきものがある。私も負けるわけにはいきません」。山下にとって優宇は「ベルトをかけて闘って負けた相手。だから確実に倒したい」。優宇は山下の印象を「この団体を引っ張ってきたエースの責任を感じますね。そこに負けない強さをもって挑みたいと思います」と語る。またアイアンマンのベルトについては「渡すわけにはいかない」と優宇。「負けたら(挑戦権とベルトの)2つのものを失うことになるので。(11・3)新木場では、山下さんは才木さんと当たるための通過点だと言ったんですけど、今は山下さんと当たるのが楽しみです。ベルトを掴むのと同じくらい楽しみ」とも。山下は「アイアンマンもあるしイッテンヨンの挑戦権がかかってますけど、まず優宇を倒したい。その気持ちだけです。優宇とのシングルに集中することでイッテンヨンにもつながる。目の前の壁を乗り越えないと」。ベルトを失っていこうも里村明衣子戦などさまざまな経験をしてきたが「優宇に負けたというのが私の中で本当に悔しくて。そこから始まって、いろんな経験をさせてもらって、でも結果としては負ける確率が高くなっているので。成長している部分があっても結果が出ていない。ベルトを取り戻せるまでしっかり頑張らないと」と、結果にこだわる姿勢も見せた。

 

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会見の最後には、復帰戦が発表されていたハイパーミサヲの対戦相手が辰巳リカに決まったことが発表。両者が登壇した。「お待たせしました! 不肖、ハイパーミサヲが帰ってまいりましたー! というわけで、約10ヵ月半、前十字靭帯と半月板の手術で欠場していたんですけれども、まず欠場期間を許していただいた団体と、気長に待っていてくれた大きいちびっ子の皆様にありがとうという気持ちを伝えたいと思います。ありがとうございます! 復帰戦の場所、新宿FACEはデビュー戦の場所でもあり、思い入れの強い場所です。その場所で再デビューの気持ちで、気持ちを新たに闘いたいと思います。さらにさらに、復帰戦の相手が、普段から#好きです辰巳リカなどであふれる気持ちを伝えている、大好きな辰巳リカ選手ということで、なんとメモリアルな一日になるんでしょうと今からワクワクドキドキが止まりません。その試合を勝利で終えて、プロレス人生の節目の日にしたいと思います」(ハイパミ)。辰巳は「まずはハイパーミサヲ選手、復帰おめでとうございます。パミちゃんはずっと、ヒザのケガを隠して試合をしてきて、手術をすることになって最後の試合が今年のイッテンヨン。私は3WAYで闘ってまして。しかも私もケガで長期欠場を経験しているので、復帰戦の相手が私ということで運命的なものを感じつつ、11・23はいい意味でパミちゃんにもお客さんにもトラウマを植え付ける一日にしたいと思います」。欠場期間中の変化について、ハイパミは「前説などで大会に参加して、客観的に試合を見ることで分かってきたものがありまして。復帰したらもっと自由に、もっとワガママにという気持ちになったので、そういう気持ちで闘いたいと思っております」。またケガの状況、フィジカルのコンディションに関しては「手術をして、切れる前より強い前十字になった気がしてまして、復帰後は前よりも調子がよく動けるんじゃないか」と言う。また辰巳はタッグ、シングルとタイトル戦に敗れており、今回は出直しの一戦でもある。「人間は何度でも生まれ変われると思っていて、タイトルマッチでは惜しくも敗れたんですけど、そこでパミちゃんの復帰ということで、私も気合いがとってもあります」。そんな辰巳が気になっているのは、ハイパミのファイトスタイル。「どんなスタイルでくるのか造像が止まらなくて。ヒーロー増し増しのスーパーハイパーミサヲなのか、姑息なずる賢い戦略で、ゲスの極みハイパミでくるのか。はたまた違うキャラクターでくるのか。どんなスタイルで来るか気になって仕方ないので聞こうと思うんですけど教えてくれない。今度、一緒に『IT』っていうホラー映画を見に行くので、隙を見て聞いて、戦略を練りたいと思います」。ちなみに映画に行くことについて「デートです」とハイパミ。映画『IT』のサブタイトルは『“それ”が見えたら、終わり』だが、辰巳はハイパミの作戦が見えてしまうのか。またハイパミと観客に与えるトラウマとは「いい意味で一生、忘れられないようなもの」とのことで「内容は想像にお任せします」。取材陣からは「#好きです辰巳リカ」についての質問も。「いつの間にかできて(ハイパミ「私が作りました!」)、ファンの方も面白がってなのかいろんな写真をのっけてくれたりして、走馬燈みたいな。(ハイパミ「死ぬの?」)死なないんですけど、いい思い出だなって。癒されてます」。最後はハイパミが「とても有意義なハッシュタグですので、みなさん覗かれてはいかがでしょうか」とPRして会見を終えた。

 

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そのほか、この大会では沙希様vs滝川あずさ、伊藤麻希&瑞希vsのどかおねえさん&小橋マリカ、黒音まほvs上福ゆきも決定している。