◆2017年10月29日(日) 東京・王子Basement MON☆STAR

『Girls Fight Out #6』
★2017年10月29日(日) 東京・王子Basement MON☆STAR
観衆150人(超満員札止め)

 
▼オープニングマッチ シングルマッチ 15分一本勝負
●小橋マリカ vs 黒音まほ○
5分56秒 体固め
※ウロボロス

 
▼第二試合 20分一本勝負
伊藤麻希&○瑞希 vs まなせゆうな&上福ゆき●
8分27秒 片エビ固め
※ダイビング・フットスタンプ

 
▼第三試合 15分一本勝負
○沙希様 vs のどかおねえさん●
7分15秒 変形フットチョーク

 
▼セミファイナル 20分一本勝負
●中島翔子 vs のの子○
10分24秒 片エビ固め
※パイフライフロー

 
▼メインイベント 20分一本勝負
才木玲佳&山下実優&●滝川あずさ vs 辰巳リカ○&坂崎ユカ&優宇
14分12秒 片エビ固め
※ミサイルヒップ

 
29日、東京・王子Basement MON☆STARにて「Girls Fight Out #6」がおこなわれた。ハイパーミサヲによる恒例の前説から大会はスタート。諸注意に続き、来年1月4日の後楽園ホール大会に“眼鏡っ娘レスラー”ベーダ・スコットが参戦することが発表された。スコットはROH、Shimmer、AIWなどで活躍するレスラーで、アイアンマンヘビーメタル級のベルトを巻いたことも。1.4後楽園だけでなく、1.7大阪大会にも参戦する。

 

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オープニングマッチは黒音まほvs小橋マリカのシングルマッチ。以前から小橋を食べたがっていたゾンビ・まほをハロウィンのお菓子で手なずけようとした小橋だったが、ハロウィンのお祭り騒ぎを嫌うまほは構わず襲撃。しかし小橋は場外戦でまほを鉄柱に自爆させると、バカチンガーエルボー、ハーフボストンクラブ。まほは再び場外戦に持ち込むと観客の傘を奪って首を絞めていく。リング内では顔面をマットに叩き付けるまほ。小橋はドロップキックで反撃するとボディスラム、マシンガンチョップも成功。まほは噛み付きからスリーパー。エプロンではロープを使ってのネックブリーカーを決めると、最後は噛み付きから変型フェースバスターにつなげる「ウロボロス」でスリーカウントを奪った。

 

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第2試合は伊藤麻希&瑞希の伊藤リスペクト軍団とまなせゆうな&上福ゆきの豊胸女子プロレスが対戦。先発の伊藤はまなせのタックルで何度も倒されるが「痛くない!」「もっとこい!」と挑発。「見本を見せてやる」と言っての一撃も弾き返さると「まあまあだな」と瑞希にタッチ。瑞希は上福の腕を攻めていくが、手四つにいこうとしたところで上福にネイルをほめられる。上福は自分のネイルも「見て」と指を突き出し、油断した瑞希に目つぶし。まなせのヘアーホイップ、二人がかりでロープに張り付けと攻め込む豊胸女子プロレス。まなせはヒップドロップからマウントポジションを取りエルボー連打。瑞希のクロスボディもキャッチする。しかし瑞希はトップコーナーからのクロスボディを成功。伊藤は頭突きを手でブロックされたがドロップキック。さらに二人がかりでボディスラム。ボストンクラブを「マジやめなよ」とカットしてきた上福に掴みかかかった伊藤。上福は英語で「髪を掴むな」とまくしてるが、伊藤は意に介さず攻撃を加えていく。さらにまなせ、上福が連続でビッグブーツ、上福はドロップキックも決めるが、瑞希はフェースクラッシャー。ジャストフェースロックは上福が抑え込んで返し、スリーパーへ。伊藤はまなせにボディへの頭突きから雄たけびを上げDDTへ。しかしこれは思い切りすっぽ抜ける。それでも瑞希が上福を攻め込み、ドロップキックを正面、さらに背後から決めるとダイビング・フットスタンプでフィニッシュ。

 

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試合後、伊藤は「よくやったぞ瑞希!」とほめるが、横浜大会で命じたライブ会場のブッキングは「押さえたんですけど押さえれなかったですね」と瑞希。「使えねえな!」と怒ったが「でも今日は助かった。それより問題は甲田!」とマネージャーに任命した甲田代表を呼び出す。この日は「マネージャー」と書かれた伊藤リスペクト軍団Tシャツを着ていた甲田代表だが、伊藤に言われていた新曲の発注はしておらず。「この2週間何やってたんだ! アイドルのライブばっか行きやがって!」と激怒する伊藤。しかし甲田代表は「べつに伊藤リスペクト軍団に入ったつもりはないですし、なんならリスペクトもしてません」。そして「着たんじゃない、着せられたんだ」というTシャツを脱ぎ捨てる。「やめさせてもらいます」という甲田代表に「なんだかんだ、朝からこれ着てたじゃん、お客さんがいないときも。伊藤は嬉しかったよ」と伊藤。「リスペクトしてないって言ったけど、形から入ろうとしてくれてんじゃねえか。その純粋さ、伊藤は好きだよ。その純粋さにひかれて、マネージャーに任命したんだよ。極論、リスペクトなんてしてなくていいんだよ。でも、人に応える人間になれよ。伊藤はおまえに期待してた、それ裏切るのか!? それは人としてどうなんだ!? 人を裏切り続けたら信用されなくなるぞ!」。この言葉に、再びTシャツを着る甲田代表。「おまえはそういうところがあるって前から知ってたよ。ありがとう!」と伊藤。甲田代表も「よろしくお願いします」と答えて大団円。テツヤコールが発生する。そして伊藤は1月4日のCDリリースを宣言。リリースイベントも実施するという。甲田マネージャーが呆気にとられる中、伊藤は最後に「それでは勝利の歌を」とアカペラで「ウルトラソウル」を披露し、独壇場のまま締めた。

 
【試合後のコメント】
瑞希 勝ちました。私が取りましたけど、伊藤さんのおかげだと思います。
伊藤 はい、その通りでございます。2人で伊藤リスペクト軍団なので。正解でございます。
瑞希 ありがとうございます。伊藤さんありきです。
伊藤 人がいて、自分が生きてられる。勝たせてもらってるんです。
瑞希 さすがです! いいことしか言わないですね!
伊藤 そうやって心の隙に入ってくのが上手だからね伊藤は。サイコパスと同じだよ。
瑞希 そんなことないですよう。
――甲田代表は正式にマネージャーに?
伊藤 そうだな。なんだかんだ評価してるよ。でも会場押さえないとダメだよ。
瑞希 そうですねぇ。
伊藤 やる気ないでしょ?
瑞希 がんばりまっす!
伊藤 お、おう。よろしく。1月4日、CDリリースします。これは伊藤が勝手に言ってることだけど。
瑞希 でも伊藤さんが言うことは実現しますよ。
伊藤 そうなのよ。大人が動いてくれるのよ。それ待ってるの。
――瑞希さんもCDデビューに異存なし?
瑞希 いや……そ、そうです!

 
第3試合では沙希様がのどかおねえさんとシングルマッチ。入場すると、連日の寒さに「秋はどこ行ったんすか?」と、観客とともに「紅葉(もみじ)」を合唱。ひとしきり歌ったところで「笑顔の紅葉が照っとるで?」と満足し、ピンポンパン体操へ。沙希様は試合前の握手を蹴り飛ばし、試合が始まるとローキックを何発もヒットさせる。だがのどかはタックルで吹っ飛ばすと、沙希様の踏みつけも払いのけてスリーパー。これを投げで返した沙希様はサッカーボールキック。立ち上がると頭を手で押さえられたのどかは手足を伸ばしても届かない。ニードロップも見せた沙希様は結び目固めで身動きを取れなくしたのどかの上に座り、さらに蹴りを一閃。レフェリーのブラインドをついて薔薇での攻撃も。のどかはWARスペシャルで反撃するが、沙希様は横三角絞め。のどかのエルボー連打にはヒザを返す。執念のエルボーを見せたのどかだったが、沙希様はカウンターでビッグブーツを決め、そこからブレーンバスター、さらに串刺しのビッグブーツ。ドロップキックからボディプレスを見せたのどかだが二発目は剣山で迎撃されてしまう。ダメージを負ったのどかに沙希様は三角絞めからフットチョークへと連携技を見せて勝利。

 

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試合後には沙希様がマイク。沙希様「なーにこの団体、ミニ豚飼ってるの知らなかったわ。関西ではあなたみたいな人のこと『しょーもない』っていうのよ。お試合の前にあんな体操するなんてナメてるんじゃなくって?」のどか「はあ?!? 体操は、体と心の準備ができて、お客さんと気持ちが一つになる大事なな時間じゃろがい! プロレスと体操は同じくらい大事じゃ! プロレスの大事なところが分かってないんじゃないすか?」沙希様「なーに、ピーピーブーブー、餌の時間なんじゃなくって? そういえばこの団体には、あなたみたいにしょーもなくて弱いレスラーがいたわね。滝川アナウータン?」滝川「ちょっと! 滝川は合ってるけどアナウータンは認めてませんから」沙希様「これでちょうど役者が揃ったじゃない。ナンバーワン・アナウータンと……」滝川「キーッ!」沙希様「東京女子プロレスのミニ豚。この団体で一番弱くてしょーもなくて面白い人を決めればいいんじゃなくて? 次の大会で決めなさい」のどか「あずささんと試合しても、負ける気はしないですけど」滝川「キーッ! へぇ?! この独身貴族にのっかっちゃったんですか。私もあなたに負ける気がしません。キーッ!」のどか「……好きにすれば」沙希様「この低レベルな争い、心から醜いと思うわ。それでは次回の大会で、一番しょーもなくて弱い選手が決まるということで、みなさんよろしくって?」

 

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【試合後のコメント】
沙希様 前から珍獣が多いと思ってたけど、団体でミニ豚を飼ってるとは思わなかったわ。いろいろペットは飼ってるけど、今はミニ豚がほしいとは思わないわね。次回大会でアナウータンとミニ豚、どっちが一番しょーもなくて弱いのか決めたら、お客さんもすっきりするんじゃなくって? 私はもうちょっと、この団体で趣味の珍獣狩りを楽しむわ。以上よ。フンッ!

 
のどか 今日は沙希様と初めて当たって。当たる前にこの団体を去る人だと思ってましたけど、当たってみたらむかつきますね。全部上からなのが。次、あずささんとシングル決まったんですかね? 言いなりになる甲田さんも甲田さんですけど。バカにされたままじゃ終われないので、めいっぱい体操して、あずささんに勝ちます。あずささんのことは弱いと思ってないけど、自分のことも弱いと思ってないから。そういうところの意地で負ける気もないし。体操もお客さんの時間、それも含めてしょーもないって言われたら。デビューしてずっとやってきたので。お客さんとの時間のことを言われたのがむかつきましたね。

 
滝川 なんですかね沙希様、世に言う独身貴族ですか。それにのっかっちゃうのどかおねえさんものどかおねえさんですよ。私、自分のことショーもないなんて思ったことないですし。今まで勝ったことがないから弱いのは認めざるを得ないんですけど、でも一回も、気持ちの面で負けたとか弱いとか思ったことないし、そういう気持ちが強さにつながると思っているので。のどかおねえさんに、負ける気がしないってはっきり言われましたけど、そんなふうに思ってたんだって。先輩としても悔しいので、のどかおねえさんにも沙希様にも、しょーもなくないってことを見せつけたいと思います。
――勝って沙希様との試合にもっていく?
滝川 見返すという意味では。とりあえず今は勝つことを目標にして頑張っていきたいと思います。

 
セミファイナルは中島翔子vsのの子のシングルマッチ。前日の洋光台駅前イベントプロレスでタッグながら中島をフォールしているのの子は、この日もタックルで先制。だが中島は場外戦からラフファイトでペースを奪う。そこからローリング・ネックブリーカー、十字架固めの形で腰を攻めるなど中島らしい攻撃が続く。だがトップコーナーからのライダーキックは胸で弾き返してみせるのの子。オパイェからパイグリー。手ブラツイストは中島が前日同様コブラで返すが、そこからのの子がさらに手ブラ。オパイェは首固めで返されたがラ・マヒストラルは潰していく。中島はボインメーカーをかわすとフランケンシュタイナー、619も。ここでのの子が裏DDTからKカップで固めるドラゴンスリーパイ。続けざまにおっパイルドライバーも決めたのの子は、ボインメーカーからパイフライフローで中島に連勝。

 

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試合後、のの子がマイク。のの子「昨日も私が勝ったの覚えてますか? そしてシングルでも勝った。その、胸に大切に抱えてるベルト、私がもらう権利あると思うんですけど。そのベルト、ほしいです」中島「そうですね。逃げも隠れもしないし、勝たなきゃいけないと思う、今日負けたから。でもね、このベルト2本あるんですよ。ののさん、婚勝軍、しばらく休むんでしょう? タッグパートナーいないんじゃないの?」のの子「心配ご無用です。新しいパートナー見つけてきました。出てきなさい、パープルハート、まなせゆうな!(まなせがリングイン)まなせさんとはキャラが被ってるということでバチバチしたこともありましたけど、似てるからこそいいパートナーになるんじゃないかなって、私思ったんですよね!」まなせ「のの子さんとはこのリングに上がってからずっと闘ってきましたけど、闘っていくほど隣にこの人がいたら心強いなって思うようになりました。私もあのベルト巻きたいです」のの子「ということで、まなせゆうなが私のタッグパートナーになりました。このチームだったらプロレス界、いや巨乳グラビア界を震撼させるチームとなっております。大活躍してテレビに出ちゃったり、雑誌を開けば毎週のように出てきちゃったりと、世間までを胸で圧倒させる、そんなコンビとなっております。そしてっ私たちのタッグ名ですが、その名も超乳コンビです! 11月23日、新宿FACE大会にて、タッグベルトに挑戦したいと思います。いいですよね甲田さん!」まなせ「早くそのベルトで手ブラベルトやりたい。2人でやるから。磨いといてください」中島「OK、やります。これは世界を征服するためのベルトなんで。絶対に渡さないよ。ごめんユカっち、チャンピオンなのに負けちゃった」坂崎「いいんだよ! 即席のコンビに負けるわけねえんだよ!」のの子「即席でも苦労してるのは変わらないわよね、私たち! 私たちが世に出るきっかけがきたわよ! あのベルトも私たちの胸の下に巻かれることを願ってると思います!」

 

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【試合後のコメント】
のの子 中島がどんどん遠い存在になってきたと思ったこともあったんですけど、今の私なら、そしてまなせゆうなと一緒なら、いけるんじゃないかなと思ってます。
まなせ 最初は声かけてもらうこともなかったんで(笑)。びっくりしたんですけど、きっとのの子さんもここ最近で心境の変化があってその中で私を選んでくれたっていうのは嬉しいですし。私自身、ベルトに挑戦するのが初めてで、どうしても獲りたくて。そこで一緒に挑戦するのがのの子さんっていうのは、ちょっと前だったら信じられないですけど、今は話もしたので、いけるんじゃないかって本当に思います。
のの子 まなせさんが東京女子にやってきて、似たようなのが来たぞと思ってたんですけど、何回か試合をして感じたのは、やっぱり強いですし。昨日の敵は今日の友。まなせさんとだったらプロレス界、グラビア界を震撼させるチームになると思ってますので。お茶の間にも届く存在になれるように、まずはベルトを巻きたいと思います。

 
中島 負けました、すいません。
坂崎 でも私たち、こうやって強くなってきたんだから。プラスだね。
中島 のの子さんは私の鬼門なんだよね。大事なところでずっと負け続けてきた相手だから。こうなったのも運命なのかなって。だからこそ挑戦されたら受けて立って、勝たなきゃいけない試合だと思います。
――超乳コンビというタッグについては?
坂崎 ようわからんけど。
中島 ちょっと似てるところがあると思う。私もユカっちのことライバルだと思ってるし。向こうもお互いのことライバルだと思ってるだろうし、それって武器だから。
坂崎 油断はしてないんで。
中島 今日も油断はしてないけど負けたんだけどね……。
坂崎 でもベルトは渡しません。
中島 渡しません!

 
メインイベントは6人タッグマッチ。才木玲佳&山下実優&滝川あずさvs坂崎ユカ&辰巳リカ&優宇。11.3新木場大会でのTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王座戦、才木vs辰巳の前哨戦でもある。試合前、チームメイトに「緊張しないで」と余裕を見せる滝川に、山下は「緊張感もって」。先発は才木と辰巳。グラウンドの攻防から坂崎が山下にスピーディーな攻め。ここで意気揚々と入ってきた滝川を優宇が投げまくる。辰巳にはコーナーに顔面を打ち付けられた滝川はいつもの嘘泣き。構わず攻める辰巳だったが、あきらめずに泣き続けた滝川はついに辰巳をひるませ、サミングで窮地を脱出。才木が辰巳に、蹴り、バックエルボー。山下もサッカーボールキック。その様子をコーナーの滝川が実況しつつ、恒例のミニ情報。才木が最近覚えた難しい単語は「胸鎖乳突筋」、ちなみに山下は「躊躇」とのこと。「これまで人生で躊躇したことがないんでしょうね」と滝川。山下は気にせずヒザ、背後からの低空ドロップキック。タッチを要求した滝川は技をかけずにフォールへ。これが返されるとすぐ才木にタッチ。スリーパーで攻めていった才木は山下にかわるが、辰巳がドロップキックで反撃。坂崎も続くが山下は風車式のバックブリーカー。滝川はランニングエルボーを連発。だが放送コードブレイカーはキャッチされてしまう。坂崎はコンプリート・ショットからスライディング・ラリアットを狙うが滝川が回避。山下にタッチするが坂崎がトップコーナーから飛んでウラカン・ラナ。優宇はオクラホマ・スタンピードから起き上がりこぼし式の逆水平。山下はバックキックを返していく。ここで才木と辰巳のマッチアップへ。辰巳がヒップアタックからよっしゃいくぞエルボーを見せると、才木はミサイルキック、タワーブリッジ。これをスリーパーで脱出した辰巳はドラゴンスリーパーで追い込んでいく。山下のカットに救われた才木はバックドロップ。滝川がXファクターで追撃。滝川はドラゴンバックブリーカーを首投げで返すとエビ固め。返したところへ蹴りを食らった辰巳は大ダメージ。滝川はスーパーキックへ。ボディから顔面へと連打するが、これをキャッチした辰巳がドラゴンスクリュー。ヒップアタックからドラゴン式ツイスト・オブ・フェイト、そしてミサイルヒップで3カウントを奪い、前哨戦を制した。

 

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試合後の辰巳は才木と向かい合い、ベルトを巻くポーズでアピール。辰巳「ありがとうございました。いつも私は試合前、緊張して自信ないんですけど、でも今日、れいたんと初めて闘って、勝てるんじゃないかって、いや、勝てるって思いました。タイトルマッチでは絶対にれいたんを倒して、ベルトを巻いて、みなさんが想像してない、見たことのない未来を見せたいと思います! 新しい世界が見たいです。絶対絶対、応援に来てください!」

 

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【試合後のコメント】
辰巳 今日初めてれいたんと当たってみて、闘う前はパワーで圧倒されてしまうんじゃないかと思ってたんですけど、やってみたら私けっこう追い込んだんじゃないかと。ギブアップ勝ちしそうな瞬間ありましたし。追い込んでました。5日後の新木場のタイトルマッチは、才木選手に勝って、白いベルトを手に入れたいと思います。ここまできたら、私は私らしく、辰巳リカらしく勝利したいと思います。
――前哨戦をやってみてよかった?
辰巳 前哨戦ないかと思ってたので。不安が消えましたね。手ごたえをひしひしと感じたので、油断はしないですけど、落ち着いてタイトルマッチに臨めるんじゃないかと思います。

 
――前哨戦で当たってみた感触は
才木 お尻が硬かったです。初めて闘って、お尻を受けたのも初めてだったんですけど、硬いですね。大丈夫ですかね、顔、腫れてないですか? でも今日、6人タッグで。もう少しじっくり闘ってみたかったなっていうのはあります。
――対策などは見えてきた?
才木 辰巳選手が得意とするお尻の攻撃をうまく封じられれば、勝てると思います。

 
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