◆2017年7月26日(水) 東京・赤坂サカス

『デリシャカスプロレス2017~東京女子プロレス~』
★2017年7月26日(水) 東京・赤坂サカス
観衆イベントのため未発表

 
▼第一試合 15分一本勝負
○辰巳リカ vs 伊藤麻希●
11分53秒 エビ固め
※ドラゴン式ツイスト・オブ・フェイト

 
▼第二試合 20分一本勝負
○山下実優&小橋マリカ vs のの子&黒音まほ●
9分5秒 片エビ固め
※アティテュード・アジャストメント。まほが第1260代アイアンマンヘビーメタル級王座防衛に失敗、山下が第1261代王者となる。

 
▼第三試合 15分一本勝負
○まなせゆうな vs 滝川あずさ●
9分49秒 体固め
※カカト落とし

 
▼メインイベント 20分一本勝負
○坂崎ユカ&優宇 vs 中島翔子&のどかおねえさん●
12分7秒 片エビ固め
※マジカル魔法少女スプラッシュ

 

7月26日、赤坂サカスにて「デリシャカスプロレス2017~東京女子プロレス~」がおこなわれた。まずは通常興行と同じく、ハイパーミサヲの前説とオープニングコールからスタート。

 

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第1試合は辰巳リカvs伊藤麻希のシングルマッチ。伊藤は辰巳をコーナーに押し込むと「一番かわいいのは?」「伊藤ちゃん」のコール&レスポンスからナックル連打。辰巳はヒップアタックから「よっしゃいくぞ!」エルボー、さらにボディシザース。伊藤はドロップキックで反撃するとエルボーの打ち合いでも一歩も引かず、打ち勝ってみせる。辰巳の足4の字もエスケープした伊藤はスリーパーを切り返して逆エビ。長時間絞り上げると、「勝ちたい!」と叫びながらコーナーマットに頭突きを連打。これで思わずふらついたが、かまわずボディースラム。辰巳も叫びながら立ち上がり、伊藤はさらに投げる意地の張り合い。しかしトドメを狙った一発はボディプレスで切り返され、そこからヒップアタック。最後はドラゴン式ツイスト・オブ・フェイトを決めて辰巳が勝利。

 

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激闘を終えた伊藤は、すかさずマイクを要求。リングから見て正面にあるTBSマイクに向かってアピールを開始した。「おいTBS!お前、最近プロレスラーをよくテレビに出してるじゃねえか。その名も『水曜日のダウンタウン』。DDT系列だと(スーパー)ササダンゴ(マシン)が出ているが、伊藤はササダンゴよりもかわいいし、(ツイッターの)フォロワーが4倍いる!どうして出さないんだ『水曜日のダウンタウン』。伊藤はアイドルだから、今日はその気持ちを歌にして届けてやろう! (以下、歌で)♪私は、売れない、アイドル伊藤麻希~。最近、九州発のアイドルをクビにさせられた~。仕事が、ないけど、一発ここで決めてやりたい~。『水曜日のダウンタウン』出させてください! みんなでいくよ! 『水曜日のダウンタウン』出させてください!(観客と)。もっと! 『水曜日のダウンタウン』出させてください! だけど~しゃべりはヘタだから~。コメンテーターじゃなくて検証するほうに回りたい~。……よし、みんな最後の挨拶いくぞ。アイドル界一かわいいのは?(観客『伊藤ちゃん!』)プロレス界一かわいいのは?(観客『伊藤ちゃん!』)『水曜日のダウンタウン』にふさわしいアイドルは?(観客『伊藤ちゃん!』)みんなありがとう!」

 

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第2試合では山下実優&小橋マリカとのの子&黒音まほがタッグで対戦。横浜大会ではまほから逃げ回っていた小橋だが、今回は山下のアシストもありマシンガンチョップを繰り出していく。しかしまほはチョークで形勢逆転。のの子が手ブラツイスト、Kカップアタックなどで攻め込んでいく。小橋はヘビーローテーションで反撃、まほにはドロップキック。山下も蹴りで攻勢に出るが、のの子のオパイェを食らってしまう。まほは山下にディアボロス。しかし小橋がスイング式ブルドッグ。まほは再度ディアボロスを狙うが、これをかわした山下がコーナーに飛ばして強烈な蹴り。そしてアティテュード・アジャストメントを決めてまほからスリーカウントを奪ってみせる。この結果により、山下がアイアンマンヘビーメタル級の新チャンピオンに。

 

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「アイアンマン、獲ったぞー!これを獲ったからには、8月20日の両国、そして⑧月26日の後楽園と守り続けます!」と歓喜の山下だったが、小橋が「ベルトいいなぁ」と熱視線。山下は「ちょっと近づかないで」とダッシュでリングを後に。

 

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第3試合はまなせゆうなvs滝川あずさのシングルマッチ。序盤からまなせのハーフボストンに捕まったあずさだったが、マイクを握りロープブレイクの嘘実況でブレイクに持ち込む。さらに場外でアナウンサーを目指してプロレスラーになったこと、7月18日で30歳になったこと、そして絶賛婚活中であることを赤坂サカスの観客にアピール。さらにまなせも同じ1987年生まれであり、11月の誕生日で三十路、結婚適齢期であることを明かす。今は結婚に興味がないというまなせに対し、あずさは「広い心を持っているか、イライラ度チェック」を開始。「適齢期の女性が言われてイライラする言葉」をぶつけていく。「なんで彼氏いないんだろう。かわいいのに……どっから目線だよ!」「結婚なんてそんな急ぐ必要ないよ。わたし結婚してから自分の時間減っちゃって……あ~イライラする!」と自分がイライラしたあずさは唖然とするまなせに奇襲。顔面をロープにこすりつけ、さらに踏みつけ。これにキレたまなせがヘアホイップから腰への集中攻撃。続けてクロスフェース、ビッグブーツと連続攻撃を見舞っていく。結婚したいエルボーはかわされたあずさだったが、すかさず丸め込み、ニアフォールに。大チャンスを迎えたが、ここでまなせのビッグブーツが完璧にヒット。さらに頭上からカカト落としをまともに食らい、フォール負け。まなせはあずさのヴェールを着けて勝ち名乗りも、婚勝軍には入らない模様。悔しい負けを喫したあずさは、のの子とともに号泣しながら退場。

 

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メインイベントは坂崎ユカ&優宇vs中島翔子&のどかおねえさんのタッグマッチ。両チームとも勝利者賞のいきなりステーキ獲得にモチベーションが最高潮。選手、観客一体となった“肉”コールの中で試合がスタート。肉目当てで先発を買って出たのどかは優宇に投げられまくったものの、のどかが中島を肩車して一気に体格差を逆転する合体攻撃を見せる。しかし坂崎はのどかをキャメルクラッチに捉え、頬の肉をつまむと「ここにも肉がある!」。場外では優宇がのどか、坂崎が中島を捕まえて観客のドリンク、フードも使いながら攻撃。リングに戻るとのどかが渾身のボディスラムを優宇に決め、さらに肩車による合体攻撃から中島が回転エビ固め。優宇は2人まとめてスパインバスターを決めると、倒れたのどかに坂崎が魔法少女スプラッシュ。中島とは619の打ち合い。中島はウラカンラナを繰り出すとのどかがタックルで追撃。坂崎のクロスフェースもロープに逃げたのどかは立ち上がり際の坂崎にボディーアタック。優宇は中島をアバランシュホールドの体勢で抱えたままのどかを蹴散らし、抱えられたままの中島に坂崎がロープ渡りドロップキック。コーナーに上った坂崎をのどかがカットしてバックフリップを見舞ったが、追撃のタックルはエルボーで迎撃。最後はマジカル魔法少女スプラッシュを決めて坂崎がのどかから3カウント。勝利するとともにいきなりステーキもゲットした。坂崎はマイクを握ると7・30新宿、8・26後楽園をアピールし、大会を締めてステーキの待つリングサイドへ。

 

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