◆【記者会見】DDTとアップアップガールズ(仮)の新プロジェクトはアップアップガールズ(プロレス)! メンバーオーディション開催! 高木大社長は佐保明梨さんに触手を伸ばす! リングネームは“佐保黒帯”? 「気持ちが揺らぎだしました」(佐保)(2017.5.29)

29日、東京・竹芝のプロレス道場において「アップアップガールズ×DDT新プロジェクト発表会見」がおこなわれた。会見にはDDTから高木三四郎大社長、アップアップガールズ(仮)のフルメンバーと、アップアップガールズ(2)の吉川茉優が出席。これまでDDTとは「アップアップDDT(仮)」などでコラボしており、アプガ勢が「今回はどんな新しい企画があるのかなと。商店街プロレスライブとか楽しみにやってきました」(新井愛瞳)と語っていると、高木大社長が机を叩いて「そんな小さい話じゃない!」と一喝。「アップアップガールズさんとDDTはもう一個ステージを上がるべき」と言うと、新プロジェクトが「アップアップガールズ(プロレス)新メンバーオーディション」と明かした。概要は以下の通り。

 

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○これは真剣にプロレスラーを目指し、そして真剣にアイドルを目指すプロジェクト。
○プロレスラーとして日本武道館メインイベント、アイドルとして日本武道館単独公演を目指す。
○東京女子プロレスの中で活動を続け、アップアップガールズ(仮)の妹分グループとして8月27日に横浜アリーナでおこなわれる「@JAM EXPO」にてアイドルステージデビュー(勝手に予定)、2017年中にCDデビュー、2018年1月に予定されている東京女子プロレス後楽園ホール大会でプロレスデビュー、以降は定期参戦を予定している。

 
応募資格は以下の通り。

 
2017年5月29日時点で中学生~23歳の女性。応募の際、芸能プロダクション等の芸能活動をおこなう団体に所属及び契約等をしていない方。プロレス団体に所属及び契約等をしていない方。合格後、都内で平日夕方よりおこなわれる練習に週3日以上参加できる方。夢を諦められない人は参加資格がなくても応募は可能。

 
新井さんは「アイドル戦国時代って言われてますけど、アイドルプロレス戦国時代というのでアプガが盛り上げていきたい」と意気込み。「闘って歌って踊れるプロレスラーを目指してほしい」と呼びかけた高木大社長だが「現メンバーの中からもプロレスラーになってもらいたい」となぜかアプガのメンバーに触手を伸ばし始める。空手の黒帯の実力を持つ佐保明梨さんは「私は空手一筋なのでプロレスはできない。(空手)ならやるけど…」と難色を示し、さらに話を振られたアプガのマッチョ担当という森咲樹さんは「(プロレス)ってことは私よりもマッチョが現れるってことですよね? それはヤバい。私はアイドル界で一番腕相撲が強くなりたいので、(プロレス)にはライバル視したい」と対抗心を燃やすばかり。高木大社長はそれならと卒業が決まっている佐藤綾乃さん、仙谷みなみさんに「卒業後にもしよかったらどうですか?」と呼びかける。佐藤さんは「再会がムキムキになってというのもありかな? 検討します」と保留。すると高木大社長は身長180cmの吉川さんに目をつける。「最近私も夢をあきらめきれないという応募資格にビビッときて入ったので、そういう仲間が増えるのは嬉しいし、二期もウカウカしていられない」と話す吉川さんに高木大社長は「彼女は即合格ですよ!」。すると吉川さんは「合格という言葉に弱いので…」とグラついてしまった様子。高木大社長はそれでも佐保さんは諦めきれないようで「私達と一緒にプロレスをやってみませんか?」と訴える。この熱意に佐保さんは「そこまで言われるなら…考えます」となぜか態度を改めてしまった。

 

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会見ではアプガ(プロレス)が参戦する予定の東京女子プロレスからエースの山下実優と、フィジカル面でアプガ(プロレス)をサポートするボディプラントの足立光代表も同席してコメント。山下「私も個人的にアイドルが好きなのでこの最強は企画はなんだと思って。さらに東京女子プロレスの1月の試合でデビューとあって、東京女子プロレスの妹分であり、アップアップガールズの妹分なので、私たちもものすごくワクワクしている。少しでも興味を持ったら応募してください」足立「プロレス業界で活躍しているオカダカズチカを輩出しているジムであり、アップアップガールズのフィジカルも担当しているんですけど、今回の企画では強くて美しい女を作ってみたいという希望がありまして、今からとても楽しみです。ぜひチャレンジしてください」

 

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その後、報道陣との質疑応答へ。

 
――何人ぐらい募集する? 容姿と体力はどちらが優先?
高木 募集人数が多ければ多いほど、東京女子プロレスへの継続参戦も考えているので4人から5人ぐらいと考えているんですけど、あまりにもいい人たちが集まってきたら、もう団体を旗揚げしようかなと思います。すごい子たちが20人ぐらいきたら団体をやりましょう! アップアップガールズ(プロレス)という団体! 選考基準は相談なんですけど、適しているかどうか、プロレスがやれるかもありますので。
――ひとつの大会で試合をやって、ライブもやることもありうる?
高木 もちろんその方向で考えてます。
――歌のイメージはある?
高木 昔、全日本女子プロレスさんでは選手が必ず歌を唄われていたんですよ。ビューティーペアさんとかね。僕の思う女子プロレスは歌と試合の融合なんじゃないかなと。そういうことがアップアップガールズ(プロレス)で実現できればなと思います。
――佐保さん、もしリングデビューが決まったらリングネームは?
高木 アイドル活動する時は“佐保明梨”だけど、プロレスで試合するときは違うリングネームにするのは全然ありです。
佐保 そうですね、“佐保黒帯”にしたいと思います。
高木 斬新なリングネームでいいですね! 佐保さんで試合をするなら空手家vsプロレスの異種格闘技戦でいいと思います。
――山下選手、東京女子プロレスにはアイドルの方も試合をしているが、リングで感じるアイドル独自の強さはある?
山下 私もアイドル志望で東京女子プロレスに入ってきているんですけど、アップアップガールズ(仮)さんのことは本当に好きでアルバムもCDも買っているし、ライブにもいったことがあるぐらい好きで。アップアップガールズ(プロレス)が近い将来、リングに上がることになったら華もあるだろうし、世の中のトレンドになるんじゃないかなと思います。キラキラしている部分が強みなんじゃないかなと思います。
――なぜアプガでプロレスをやってみようと思った?
高木 彼女たちは足立先生のボディプラントでお世話になっているほどアスリート性が高いアイドルユニットだし、ライブのパフォーマンスもノンストップでやられている。すごく適性があるんじゃないかなと思っていたし、DDTと過去に何度かコラボしてライブだったり、大会をしているので、今のタイミングで何かできないかなと。そういう意味では女子プロレスは戦国時代だし、『豆腐プロレス』さんでも注目を集めているので、何か違うアイドル活動の打ち出し方ができるんじゃないかなと思いました。
――佐保さん、もし闘うとしたら何をやりたい?
佐保 日本武道館で氷柱割りをやらせていただいて、次の目標がブロック割りなんですけど、そういうのもありなんですか?
高木 試合前の演武としてありですね。なんなら凶器として持ってきていただいても。
佐保 いいんですか?
高木 やっぱり佐保さんがバットを持って入場したらそれだけで絵になると思うんですよ!
佐保 気持ちが揺らぎだしました。
高木 入場してバットをバーンッと折ってから試合する。
佐保 カッコいいですね。やりたいです。そういう新しい感じのパフォーマンスをできたらいいなと思います。
――デビューまで時間がないが、特別なメニューは?
足立 特別ってことではないんですけど、基礎体力がどれぐらいあるか見させていただいて、そこから個人の能力を伸ばせるようなトレーニングをやりますので。過去に何人かチャンピオンを育てたんですけど、最速最短でいくためのカリキュラムを本人の能力に合わせて。自分の能力を伸ばせるところから伸ばしていこうと。時間を決めていただいたほうがその中で最高の肉体づくりをやれるので、逆に僕は楽しみです。

 

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