◆2017年4月8日(土) 東京・成増アクトホール

『この際、成増で盛り上がっちゃお!』
★2017年4月8日(土) 東京・成増アクトホール
観衆312人(超満員)

 
◆オープニングマッチ シングルマッチ 15分一本勝負
○瑞希(6分9秒、キューティースペシャル)伊藤麻希×

 
◆第2試合 タッグマッチ 20分一本勝負
○ミル・クラウン&のの子(12分13秒、ミルクラッチα)山下実優&小橋マリカ×

 
◆第3試合 タッグマッチ 20分一本勝負
▲沙希様&マーサ(13分9秒、両軍リングアウト)辰巳リカ&黒音まほ▲

 
◆セミファイナル タッグマッチ 20分一本勝負
○中島翔子&才木玲佳(10分13秒、ノーザンライト・スープレックス・ホールド)まなせゆうな&のどかおねえさん×

 
◆メインイベント『TOKYOプリンセス・オブ・プリンセス選手権試合』30分一本勝負
<王者>○優宇(14分4秒、TKO勝ち)滝川あずさ×<挑戦者>
※片羽絞め→レフェリーストップ。第2代王者が4度目の防衛に成功。

 

8日、東京・成増アクトホールにて「この際、成増で盛り上がっちゃお!」がおこなわれた。ハイパーミサヲの前説が終わると第1試合の瑞希vs伊藤麻希のシングルマッチへ。東京女子プロレス初登場の多くの紙テープが投げ込まれる。伊藤が「胸を貸してやる!」とお高く出て手四つの攻防ではロープに押し込んでクリーンブレイク。腕を取ると「降参しろ!」とお高く出たが、あっさり切り返されてしまう。「もっと絞れ」と強がる伊藤だったが、次第に悲鳴をあげる始末。それでも「まあまあだな」とお高く出る伊藤。コーナーに詰めて「伊藤のほうがかわいいよね~」とナックル殴打。ボディースラムで叩きつけてカバーするもカウント2。その後に何度も押さえ込んだがカウント2で返されると逆エビの体勢は切り返されてしまう。クロスボディーで反撃に出た瑞希は串刺しドロップキック。エルボーを食らった伊藤は一本足頭突きでやり返すと逆エビ固め。これをロープに逃げた瑞希が飛びついての丸め込み。ドロップキックからキューティースペシャルで勝利。

 

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試合後、伊藤がマイクを取る。「伊藤は肩にマットが3秒ついただけで負けてない! 調子に乗るはまだ早いぞ!いいよ、プロレスのいろはとアイドルのいろはが全然わかってないみたいだから伊藤がイチから教えてやろう。伊藤についてこい!」瑞希「…はい」伊藤「交渉成立だ。オマエは瑞希ではなく伊藤のことリスペクト軍団、会員番号001の瑞希だ! 返事は?」瑞希「…はい」伊藤「声が小さい!」瑞希「はい!」伊藤「伊藤リスペクト軍団とは伊藤とともに喜びを共有し悲しみをわかりあい、伊藤が経済的に困ったら焼肉もおごり、伊藤のマイクパフォーマンスのネタがつきたら一緒に考える。いいな?」瑞希「はい!」伊藤「オマエの初仕事だ。おい松井珠理奈!」瑞希「おい松井珠理奈!」伊藤「DDTだけ見に来て!」瑞希「DDTだけ見に来て!」伊藤「東京女子プロレスを見に来ないとは!」瑞希「東京女子プロレスを見に来ないとは!」伊藤「どういうことだ!」瑞希「どういうことだ!」伊藤「伊藤は!」瑞希「伊藤は!」伊藤「松井珠理奈からの挑戦!」瑞希「松井珠理奈からの挑戦!」伊藤「いつでも受け付ける!」瑞希「いつでも受け付ける!」

 

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【試合後のコメント】
――今日、東京女子プロレスに初参戦してみて。
瑞希 お客さんが暖かくてホッとしました。久しぶりだったので緊張してたんですけど。
――試合後には伊藤リスペクト軍団に入ったんですか?
瑞希 入ったみたいです。入りました。「はい」って言ってたら入りました。
――瑞希選手は納得している?
瑞希 伊藤さんはアイドルとしてすごい方だなと思っているので。
――今後は伊藤選手と一緒に行動する?
瑞希 どうなるかわからないんですけど、東京女子さんに初めて出たので仲良くさせていただこうと思いまして。
――伊藤選手のリスペクトできるところは?
瑞希 自分への自信が溢れているところ。顔が整っている。
――2つだけ?
瑞希 元気、ハスキーボイス、素敵。

 

第2試合は小橋マリカの復帰戦。マリカは山下実優とのコンビでミル・クラウン&のの子と対戦する。のの子に促されてマリカはJCポーズに替わるJKポーズを披露せんとしたが、のの子の攻撃を食らってしまう。Kカップポーズを被っていると指摘されるもマリカは「Kはキラキラ・輝く・高校生なので違います!」と全否定。若さ溢れる発言に悔しいのの子が向かっていくも、マリカが逆水平で撃ち落とした。その後捕まってしまったマリカだが、ドロップキックで反撃に出ると替わった山下が一気呵成の攻め。クラウンも山下をドロップキックで返してのの子と交替。のの子はパイグリー。オパイェから押さえ込むもカウント2。パイフライフローを蹴りで迎撃した山下は替わったマリカとダブルの攻撃を狙う。のの子は同士討ちさせてまとめてオパイェ。続く攻撃を山下がソバットで断ち切ってマリカと合体ネックブリーカー。マリカがマシンガン逆水平から大根斬りチョップ。しかしカウント2。逆エビを仕掛けるものの子はKカップで反撃してKズプレス。クラウンが出てくるとマリカはブルドッキング・ヘッドロック。このカバーはのの子がカット。山下の串刺しニーをかわしたクラウンをマリカが丸め込むもカウント2。クラウンがマジカルメリーゴーラウンドで叩きつけるとミルクラッチαでフォール勝ち。

 

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【試合後のコメント】
マリカ とりあえずスタートできてよかった。これからもっと技を磨いていきたい。
――東京女子でどうやっていきたい?
マリカ 今までと変わらず自分らしくやっていく上で技のきれいさや正確さを練習で精度をあげていけたらなと思います。
――高校生になって気分が違うところが?
マリカ 昔のままじゃダメだなと。チョップとかも一つ一つ丁寧に心がけてやりました。

 

第3試合は沙希様&マーサvs辰巳リカ&黒音まほのタッグマッチ。どらごんぼんば~ずはTHE BLUE HEARTSの『終わらない歌』で入場。リカは「沙希様出して!」ちと挑発。沙希様は応じることなくマーサが先発を買ってゴング。グラウンドの攻防からリカが自陣コーナーに引き込むと替わったまほがマーサを脅かす。マーサーが怯えて沙希様とタッチ。ヘッドロックで攻めるまほに沙希様はミドルキック。嫌がるマーサに沙希様はまほをパラダイスロックで固定。マーサはそれでも怯える。リカはその間に、まほを蹴飛ばしてパラダイスロックを解除。まほがマーサに近づくと、マーサはバックステージへと逃げてしまった。リング上は2対1。まほが沙希様にチョーク攻撃。リカがランニング・ヒップトスで続く。リカは沙希様の右脚を痛めつける。沙希様もヒザ蹴りからサッキ―カッターを決めてやり返したが、コーナーのマーサは不在。今度はまほの逆片エビで捕獲されてしまう。するとマーサは三グラスを服を手に装着して現れ、沙希様を救出。沙希様はランニングミドル。マーサが出てくるとショルダーアタック連発。同士討ちからまとめてショルダーアタックで倒す。まほもなんとかマーサを叩きつけてリカと交替。リカはマーサの蹴り脚をキャッチしてドラゴンスクリュー。足4の字を仕掛けるもマーサが丸め込む。替わった沙希様がビッグブーツ連打。リカもドラゴンバックブリーカーでやり返すとヒップアタック。これを沙希様はアトミックドロップで迎撃してジャンピングミドル。リカもヒップアタックでやり返してまほとタッチ。沙希様はマーサと交替。まほのショルダーネックブリーカーはカウント2。マーサはサングラスが取れてしまうと、沙希様に袋を開けるように指示すると、中から出てきたのは赤宮サキの鉄仮面。まほに鉄仮面を被せるも、沙希様のグーパンチで割れてしまう。まほの顔を見て怯えて逃げ出すマーサ。リカと沙希様も場外でやり合うと両軍リングアウトのゴングが鳴らされた。

 

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試合後、リカがマイク。リカ「今日もずるいこといっぱいして! 悪いことしかできないんですか!」沙希様「はぁ? 悪いこと? イメージだけでものを言ってないかしら! こっちのほうがよっぽど被害者だわ! 今日はルールに救われたと思いなさい。アナタたちなんて相手にもならないわ」リカ「マーサがめっちゃビビっているじゃないですか! そうやって逃げるんですか?」沙希様「逃げるですって? じゃあ次のお試合、もう一度チャンスを差し上げるわ。両リンがないルールでやってもいいわ」リカ「何勝手に決めてるんですか!」沙希様「アタシがルールでアタシが法律なの。もういいわ! こんな何にもない駅、さっさと帰りましょう!」SIN美威獅鬼軍は退場。リカ「次こそ絶対に倒す! まほにはおいしいお肉あげるから、勝とう。アイ・ネバーギブアップ! ウィー・ネバーギブアップ! ウィアー・ドラゴンボンバーズ!」

 

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【試合後のコメント】
沙希様 今日、両リンという結果に終わったけど、ルールに救われたのはあの子たちじゃなくって? それとまた次もあの2人とお試合するなんて、あの子がうらやましいわ。こんな美しい対戦相手とお試合できるなんて。自分たちと試合してみたいもんだわ。(マーサがサムライTVのカメラに気づく)どうしたの? 今日はクソタワシはいなくてよ。あら、見ない顔ね。挨拶がなくってよ。
――サムライTVの…。
沙希様 うるさい!(バラで殴打)マーサ、いくわよ!

 

リカ 今日は記念すべきドラゴンボンバ~ズ物語の一日目だったのに、不甲斐ない結果になってしまってすごい悔しいです。それにSIN美威獅鬼軍はいっつもずるいことばっかやってなんなんですか? 次はまほと絶対、絶対、絶対倒したい!
まほ お肉食べた~い!
リカ 次は絶対食べさせてあげる! 絶対に諦めない! アイ・ネバー・ギブアップ! ウィー・ネバーギブアップ! ウィアー・ドラゴンボンバーズ!

 

休憩前に甲田代表による8・26後楽園大会のインフォメーションがおこなわれていると伊藤がリングイン。伊藤「いいよ、そういうセリフは伊藤が言うから。引っ込んでろよ。高木三四郎から宣伝部長に任命されたから、こういう仕事は伊藤がするから。で? 作ってきたの、ポスター?」甲田「そんなにすぐに作らなくても…」伊藤「アンタやっぱ仕事できんたいね。そうやと思った! 伊藤はすでに作ってきた!」伊藤がポスターを広げると伊藤の顔がデカデカ載っているポスター。伊藤が「伊藤麻希応援シートを買ってくれた人にポスターもらえる権利を与えてやろう! しかし先着100名だ! 今からロビーで売るから買いにこい!」と条件を付けて休憩へ。

 

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セミファイナルは中島翔子&才木玲佳vsまなせゆうな&のどかおねえさんのタッグマッチ。才木とまなせで背中へのローキックの蹴り合い。まなせがボディースラム。カウント2で返されるとおねえさんが出てくる。才木がボディースラムで叩きつけると、中島がストンピングで続く。しばらく捕まったおねえさんだが、コーナースプラッシュを浴びせてまなせと交替。まなせがビッグブーツで続く。中島も丸め込みからローリングネックブリーカーでやり返すと才木が出てきてミドルキック連打。まなせもミドルキックで応戦。才木がドロップキックでやり返すと中島が出てくる。串刺しのバックエルボーはカウント2。まなせは中島をリバースショルダー。おねえさんがショルダーアタックで続く。おねえさんが中島を捕獲し、まなえが才木にヘッドロック。中島が切り返しておねえさんに羽根折り固め、才木がまなせにタワーブリッジと反撃。おねえさんのボディーアタックをカウント2で返した中島がノーザンライト・スープレックス・ホールドで勝利した。

 

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メインイベントはTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス選手権試合。第2代王者の優宇は滝川あずさを相手に4度目の防衛戦。あずさはのの子とともに『愛は勝つ』で入場。のの子と「婚勝軍、ファーイト!」と気合を入れて優宇の登場を待つ。試合が始まると押されるあずさ。マイクを取ると観客の割れんばかりの声援を要請。リングに戻るとすぐさま場外エスケープ。追ってきた優宇を見てリングに戻るとリングインした優宇に花びらを浴びせ、さらに髪の毛をワシ掴んで叩きつける。このカバーは反則のため認められない。なんとかエルボーを放ってコーナーに登り、結婚したいダイビング・エルボースタッブを狙うが、優宇にデッドリードライブで落とされてワキ固めを極められてしまう。これはエスケープ。場外に逃げんとするも優宇に戻されてしまうあずさ。優宇がサイドバスター。これはカウント2。コーナー逆さ吊りにされて串刺しバックエルボーを食らってもあずさはカウント2で返す。地獄車で投げられて腕十字を決められそうになるも、これは丸め込みで潰し、なんとかXファクターを決めてみせる。あずさは再びコーナーに登って結婚したいダイビング・エルボースタッブを狙う。優宇が阻止して雪崩式ブレーンバスターを仕掛ける。あずさはこれを解除して結婚したいダイビング・エルボースタッブ。しかしキャッチされてしまう。ジョンウーでコーナーまで吹っ飛ばされるもカバーはカウント2でクリア。優宇の逆水平にあずさも逆水平で返してラリー。しかし優宇が制してカバー。これもカウント2。場内「あずさ」コール。優宇のダブルチョップはカウント1。あずさがトラースキックで向かってくる優宇を迎撃するがカウント2。コーナーに登ったあずさが結婚したいダイビング・エルボースタッブを今度こそ決めたがカウント2。あずさのコードブレイカーはキャッチされるも高角度前方回転エビ固めで丸め込む。カウント2で返した優宇が払い腰。カウント2で返されるとスリーパー。逃げるあずさに片羽絞めで絞め落とした。

 

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試合後、優宇がマイク。優宇「ベルトを守りことができました。舐めてたわけではないけど、今日闘って本当に強い選手だとわかりました。私は今このベルトを持っているけど、まだまだ闘ってない選手が大勢います。だからまだまだこのベルトを懸けていろんな選手と闘って守っていきます」すると入場ゲートから現れたのはクラウンとクマウン。クマウン「私はそのベルトに挑戦に相応しい選手を知っている。オマエにその覚悟はあるのか」優宇「私は誰でも闘います」クマウン「次の挑戦者はミル・クラウンだ!…と言いたいところだがミルキーは魔法の国に呼ばれてしまった。どうだみんな悲しいか? でも喜べ! 私には友達がもう一人いる。そうだ! 坂崎ユカだ! 坂崎ユカが修行を終えてオマエのそのベルトに挑戦する! 修行にいってしまったがいいが、もうちょっと時間がかかる。だから、決めたんだ。6月4日新宿FACE、ここがオマエのベルトを失う時だ! どうだ。修行で強くなった坂崎ユカと闘う覚悟はあるか?」優宇「闘う覚悟もあるし、絶対にベルトは渡しません!」クマウン「ウルセーッ! ベルトをもらうのは坂崎ユカだ! みんな楽しみにしてくれよな! じゃあな」クラウンとクマウンは退場。優宇「ユカさんが帰ってくるそうです。修行から帰って強いユカさんと闘えてすごく嬉しいです。だけどこのベルトは渡しません。ユカさんがいない間、ここでずっと守ってきたんです。ユカさんが帰ってくるのは嬉しいけど、6月4日はベルトを守ってここに立ってます。新しい仲間も増えて東京女子プロレスは本当に楽しい団体です! 楽しいんです! これからも東京女子プロレスをよろしくお願いします!」

 

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【試合後のコメント】
優宇 今ホッとしています。負けると思って闘ってないけど、今までのタイトルマッチとはちょっと違う緊張感があって。試合の前に闘う相手に「私のこと舐めていいよ」って言われたことが初めてなんです。舐めてかかるなんてしないけど、そんなこと言われてから私もこの試合への変な緊張感があって、何してくるかわからないと思ってました。久しぶりにあずささんとシングルで闘って、舐めてないけど、思ったよりは全然強い先輩でした。
――滝川選手は改めてどういう選手だと思った?
優宇 ベルトに懸ける思いは強いと思いました。私に逆水平してくるなんてたぶん初めてなんです。胸真っ赤にしながら向かってくるあずささんの姿を見ながら、私も必死な気持ちでしたけど、このベルトがすごい欲しいんだと、気持ちが強い人なんだとわかりました。
――坂崎選手が次期挑戦表明しましたが。
優宇 率直な感想はユカさんが帰ってくるのが嬉しいんです。いなくなっちゃうと聞いたときに寂しかったので。でもミル・クラウンに「オマエがベルトを落とす日は6月4日の新宿FACEだと言われました。申し訳ないけど、ベルトは6月4日のあとも私のものなので、それだけはミル・クラウンから坂崎ユカさんに伝えてほしいですね。

 

――坂崎選手が修行から帰ってきて挑戦することになったが。
クマウン そうだ。ようやく帰ってくるんだ。
――どれだけ強くなっているのかわからないですが。
クマウン キング・クマウンとずーっと修行を重ねてきたんだ。つまり、パワーファイターという選手にはもっぱら強くなっているはずだ。
――キング・クマウン…。
クマウン 魔法界の猛者(もうじゃ)だ!
――猛者(もさ)ではなく?
クマウン モジャ? 強いんだ!
――坂崎選手は今の優宇選手についてはどう思っているのでしょうか?
クマウン ヤツはジュドウというヤツを習っていたらしい。ジュドウは力のあるやつが優位だと聞いた。ジュドウというヤツはつまりパワーファイターだからキング・クマウンと互角に闘っているユカっちには好都合なのだ。
――ジュドウ…柔道?
クマウン そうだ。アイツ(優宇)の体形はキング・クマウンに似ている。もってこいの案件なのだ。

 

あずさ 悔しい気持ちが99%ぐらいで残り1%が生きて帰れてよかったという感じです。
――普段使わない逆水平を使ったのは?
あずさ 初めてです。優宇は今までチョップを武器にしてずっと勝利を取り続けてきたので、その技で返すには同じ技で返そうと挑みました。
――手ごたえはあった?
あずさ 滝川、立ち向かってくるな。こいつ、引かないなと感じていたと思うんですけど、それ以上に強くて。厳しい闘いでした。
――結婚したいダイビング・エルボーにこだわったのは?
あずさ 結婚したい気持ちとベルトが欲しい気持ちが同じぐらい強かったので、どこにいっても誰が相手でもつねに持っています。
――場内のあずさコールは?
あずさ すごい嬉しかったですね。普段は笑われることが多いんですけど、今日は本当に私のことを応援してくれているとセコンドののの子さんとか山下さんはもちろん、お客さんが言ってくれたのは何度も立ち上がれるパワーになりました。
――チャンスがあればもう一度挑戦したい?
あずさ いつかいつかと言ってたら結婚もできないし、ベルトも手に入らない。もっともっと勉強して練習を重ねて、いつか絶対挑戦したいし、結婚したいです。
――今日の試合を経験しての変化はありそう?
あずさ 負けてしまったけど、確実に私のプロレスラーとしての活動の自信になったので。まだ未勝利だけど勝利は近いなって。あと結婚も今日の私の健気な闘いを見て会社のほうにいっぱいお電話が来たらごめんなさい。でも選ばせてもらいます。

 

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