◆2017年3月25日(土) 神奈川・横浜ラジアントホール

『この際、横浜で盛り上がっちゃお!』
★2017年3月25日(土) 神奈川・横浜ラジアントホール
観衆270人(超満員)

 
◆オープニングマッチ シングルマッチ 15分一本勝負
○まなせゆうな(6分15秒、片エビ固め)黒音まほ×
※カカト落とし

 
◆第2試合 タッグマッチ 20分一本勝負
○ミル・クラウン&のどかおねえさん(10分14秒、ミルクラッチα)才木玲佳&伊藤麻希×

 
◆第3試合 タッグマッチ 20分一本勝負
○優宇&中島翔子(11分9秒、片羽絞め)のの子&滝川あずさ×

 
◆セミファイナル シングルマッチ 15分一本勝負
○沙希様withマーサ(10分16秒、フットチョーク)辰巳リカ×

 
◆メインイベント『ミウラアカネ卒業試合』 シングルマッチ 20分一本勝負
○山下実優(10分49秒、体固め)ミウラアカネ×
※クラッシュ・ラビットヒート

 

25日、神奈川・横浜ラジアントホールにて「この際、横浜で盛り上がっちゃお!」がおこなわれた。ハイパーミサヲと小橋マリカの生徒会役員ズの前説では小橋マリカの復帰戦が4・8成増大会で決定したことがアナウンスされた。復帰が決定したことでマリカは生徒会役員ズの離脱をあっさり表明して終了。

 
第3試合は優宇&中島翔子vs滝川あずさ&のの子のタッグマッチ。優宇とあずさは4・8成増のプリプリ戦の前哨戦。最後に優宇がリングインしたところで婚勝軍が奇襲して試合スタート。のっけからケーキ入刀(ダブル・バックエルボー)を決めると、のの子が優宇に手ブラツイスト。あずさは優宇にトップロープを使ってのサミング。さらに中島も顔面を引っ掻いてコーナーにまとめると婚勝軍Tシャツ1枚にまとめてしまって、あずさとのの子がエルボー攻撃。しかし、続くあずさを優宇が中島を背負う形でキックを決めてやり返すと、優宇が払い腰。替わった中島にあずさがバックエルボーを放つ。のの子が出てきて優宇と中島を同士討ちさせて、中島にパイグリー。ボインメーカーは中島がかわしてローリングネックブリーカー。619はKカップに阻まれたが、のの子をコーナーにぶつけてミサイル・ライダーキックを決めてみせる。のの子はルーテーズブレスでやり返してあずさとタッチ。あずさがXファクター。優宇も払い腰で叩きつけて腕十字を仕掛ける。これはのの子がKカップで潰す。のの子は2人まとめてKカップの餌食に。さらに2人まとめてボインメーカー。続くあずさの串刺し攻撃は簡単にキャッチされてしまうと、ジョン・ウーでコーナーまで吹っ飛ばされてしまった。優宇の逆水平に何度も立ち上がるあずさ。連打からのカバーはカウント1でクリア。なんとかトラースキックを決めたもののカウント2止まり。ランニングのエルボースタッブからブーケを付けてコーナーに登ると「結婚した~い!」とダイビング・エルボースタッブ。しかしキャッチされるや片羽絞めに持ち込まれてギブアップした。

 

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試合後、あずさがマイク。「負けた…! 今日も負けた…。勝ってタイトルマッチに挑みたかったけど、また負けちゃった…。クソーッ! 私は勝ったことがない。優宇は負けたことがない。私は勝ったことがないから買ったときの気持ちがわからないし、結婚したことがないから結婚した気持ちもわからないけど、でも結婚できると信じているし、ベルトが獲れると同じぐらい信じているし。だって初勝利でベルト獲ったらカッコいいよね。素敵でしょ、優宇。だから絶対勝ちます。舐めてかかってきてもいいよ。賛否両論あるけど、勝てるわけないと思っている人をビックリさせるから」「結婚とプロレスが関係あるのかわからないけど、舐めてもかからないし、私はいつも通り倒しにいきます、正々堂々、お願いします」優宇と中島が先に引き揚げる。「いろんな意見があるけど私はベルトを持って初勝利、両方手に入れてバージンロードを歩きますから。以上、ニュースをお伝えしました」

 
【試合後のコメント】
あずさ よく言われるんですよね、勝ったことのない人が負けたことない人に挑んで勝てるわけがないって。でも私、業界初のアナウンサーレスラーなんですよ。だから業界初の勝ったことがない、初めて勝ったのがベルト奪取にしたい。
――手応えはある?
あずさ 優宇は強いのでキツいけど、気持ちの中では負けてないし、優宇は私が頑張って立ち向かっていくところに動揺、隙があった気がするのでそこを突いていきたい。

 
優宇 最後舐めてもいいよって言ってたけど舐めるつもりもないし、今日もいつも通りの闘いだったし次も勝ちにいくだけなので特別なことはないかなと思います。
――相手のいつも以上の勝ちへの執念は感じた?
優宇 それは感じました。奇襲というか開始を待たずして襲ってきたし、手段を選んでないなと思いました。
――気持ちに余裕はある?
優宇 滝川選手のよくわからない結婚とプロレスへの熱い思いは伝わったので。私は勝ちにいくだけです。

 
その後、謎の告知タイムがおこなわれ、伊藤麻希が登場。「お前ら伊藤が所属しているアイドルグループ・LinQは結成6年目にして停滞した。しかし最後に中野サンプラザでライブをする。福岡市民会館でもする。今日は中野サンプラザのチケットを売ろうと思って持ってきた。500枚売ろうと思っている。500枚売れなければアイドルなんかやめてやるよ!(場内笑い)そこは『やめないで!』だろうが! 歌って踊れてかわいいスーパーアイドル、そういうことを推せると思うんだ。中野サンプラザに来てほしい。今からそこで手売りする!」すると南側客席においてあった机を特設売店にしてチケットを販売を始めたのだった。

 

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休憩明け、4・8成増からの新レギュラー参戦選手としてMIZUKI改め瑞希が紹介されると場内から驚きの声。瑞希「知らない方もたくさんいると思うので少しだけ紹介させてください。自分はアイドルに憧れて神戸から上京して、プロレスもさせていただいてアイドルレスラーとしてやってきました。アイドル活動の予定はありませんが、アイドルレスラーとして認めていただければなと思います…」するとチケットを売っていた伊藤が睨みつけるようにリングイン。伊藤「アイドルレスラー? 伊藤が誰だかわかってんのか? アイドルの大先輩に挨拶なしにプロレスとはどういおうことだ? 挨拶!」瑞希「瑞希です! よろしくお願いします!」伊藤「チケットは何枚売ったんだ?」瑞希「チケットとかいうのは…」伊藤「自撮りは盛れるのか?」瑞希「今はアプリの機能がいいので」伊藤「(遮って)元がダメだから盛れねえだろうが! 伊藤は盛れる。今から盛るからトークを埋めろ」瑞希がしゃべっている横で伊藤が自前のスマホで自撮り。伊藤「そんなんでアイドルとプロレスが両立できるのか? 険しい世界だぞ! しかし伊藤は両立できてる!(場内『え~?』を無視)で? どうすんの? やるの?」瑞希「やらせていただきます!」伊藤「わかった。じゃあオマエのデビュー戦、伊藤がやってやろうじゃないか! 自称アイドルレスラーがどれだけのものか見させてもらおうじゃねえか」瑞希「ありがとうございます。よろしくお願いします!」伊藤「伊藤はかわいくて強いからね。首だけは守っておけ」伊藤は退場。瑞希「4月8日のカードが決まりました。伊藤さんがすごい方だとわかったので一生懸命頑張ります!」

 

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【試合後のコメント】
伊藤 これは伊藤麻希が売らなければ誰が売るボードです。誰もチケットを売らないんです。だから伊藤が売るんです。500枚売るんです。アイドルなの、伊藤。中野サンプラザのチケット、みんな買って! お願いします!
――瑞希選手の参戦が発表されて胸を貸すことになりました。
伊藤 いいよ。あんなの大したことないでしょう! 足見た? ポッキーみたいだったじゃん! あんなの伊藤がポーンと言ったらパーンっていっちゃうよ。だから全然余裕。でもプロレス5年ぐらいやってたんだってね。でも唄って踊れるスーパーアイドルの伊藤が負けるわけないじゃん! 今の時点でビジュアル面では勝ってるから! 伊藤はもうちょっとで勝つの! あとはプロレスだけ! 伊藤が絶対に勝ちます。負けるとかありえない!
――チケットあと何枚?
伊藤 今日7枚売れたからあと…467枚? でも5月27日までに467枚売れば大丈夫だから、まだ時間はあるわけですよ。2ヵ月あれば全然余裕。伊藤に任せて。興味がある方はぜひお願いします!

 
瑞希 全然知らない方ばかりだと思っていたんですけど、みずぴょんって面識持って呼んでくださって嬉しかったです。
――東京女子プロレスは知っていた?
瑞希 知ってました。あまり外に出なくて、東京女子さんだけは東京女子さんでやっている。同じぐらいのキャリアの若い子たちで闘っているキラキラしている世界だと思ってました。
――成増で伊藤麻希選手との対戦が決定しました。
瑞希 顔がカワイイのに言うことが強くてギャップに処理できなかったんですけど、すごい方だとわかったので負けないように頑張りたい。
――相手は足が細いからポーンってやったらパーンと勝てると言っていたが?
瑞希 足は太いんです。ポーンとやってパーンとやられないように頑張りたい。
――伊藤選手以外に興味ある選手は?
瑞希 興味のある選手ばかりなので、みなさんと闘いたい。
――これまで重ねたキャリアでぶつけてみたいことは?
瑞希 ちょっと期間があいたので不安が大きいので徐々にも戻っていければいいなと思います。

 
セミファイナルは沙希様vs辰巳リカのシングルマッチ。リカは沙希様に攻め込まれ、場外に出されてエプロンPKを食らい、リングに戻されると沙希様に腰掛けられてしまう。マーサが扇子で沙希様をあおぐ。沙希様はリカにバラで殴打。マーサは木曽レフェリーのブラインドを突いてリカのリボンを盗んで、それを使ってチョーク攻撃。ヒップアタックもアトミックドロップで返されてしまうも、なんとかカウンターのミサイルヒップを浴びせて反撃開始。ランニングのヒップトスからエルボードロップを放つがカウント2。リカの足4の字はロープに逃げられてしまう。沙希様はバックブロー。しがみつくリカにローキックを放つ。耐えるリカ。低空ドロップキックで沙希様を止めるとドラゴンスクリューでぶん回す。足4の字を止められるとヒップトスからドラゴンバックブリーカー。スリーパーからドラゴンスリーパーでギブアップを迫るも、マーサがモップで木曽レフェリーを落としてカット。沙希様がリカを羽交い絞め。マーサのモップ攻撃はリカがかわしてマーサを排除。リカの丸め込みはカウント2。ドラゴン式ツイスト・オブ・フェイトをカウント2で返されるや三角絞めで捕獲され、最後はフットチョークの前にギブアップ。

 

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試合後、沙希様がマイク。「アタクシとアナタじゃ格が違うの。アタクシが月ならアナタはスッポン。アタクシがダイヤモンドならアナタは道端の石ころ。アタクシがニューヨークタイムズならアナタは中野区民だよりよ。こんなヤツに何も言うことなくってよ」リカ「ちょっと待て! おかしいでしょ、そこのメイド! 私と1対1で闘うって言ってくれましたよね」沙希様「今さらな~に。一人で正々堂々闘ったじゃない(場内ブーイング)皆さんブタのものまねがお上手だわ」リカ「そんなことばかり言ってるんじゃ私だって考えがあります。辰巳リカ、軍団を作ります!」沙希様「軍団は一人じゃできないの? 仲間はどこにいらっしゃるわけ」するとまほが高笑いしながら現れる。ゾンビの登場にマーサは脱兎のごとく逃走。リカ「黒音まほと辰巳リカ、2人あわせてその名も“どらごんぼんば~ず”だ!」沙希様「わかったわ。マーサ、見たらわかるじゃない。こんなの痛いバンギャよ。マーサの教育のため、マーサに克服させてさらなる美に近づかなきゃいけないわ。舐めた挑戦受けてさしあげてもよくってよ。マーサ…」マーサはすでに逃げてしまって不在。沙希様が「ごめんあそばせ」と言って退場。最後にリカが「まほ、ありがとう。これから一緒にSIN美威獅鬼軍を倒そう。私たちは負けない。アイ・ネバー・ギブアップ! ウィー・ネバー・ギブアップ! ウィー・アー・どらごんぼんば~ず!」と締めくくった。

 

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【試合後のコメント】
リカ 美威獅鬼軍をどらごんぼんば~ずが倒します!
――軍団名の表記はカタカナ?
リカ 違います。平仮名でどらごんぼんば~ずです。
――なぜどらごんぼんば~ずにしようと。
リカ 頭でひらめきました。
――「アイ・ネバー・ギブアップ」と言ってましたけど、これもオリジナル?
リカ そうですね。絶対に諦めたくないんで。ぜひ皆さんにも覚えてほしいです。「アイ・ネバー・ギブアップ! ウィー・ネバー・ギブアップ! ウィー・アー・どらごんぼんば~ず!」です。

 
沙希様 皆様ごきげんよう。最後白こけしがぶつくさ言ってるけど、愛を試すでお試愛なの。あんな即席チームに私たちが負けるわけがなくってよ。次の成増大会でワタクシたちが美威獅鬼の絆を痛いバンギャと白こけしに見せて差し上げますわ。アナタ(週刊プロレス・東京女子プロレス担当、加藤朝太記者)、見られているわよ。
加藤記者 マーサ選手が怖がっていたようなんですが大丈夫なんですか?
沙希様 あれを見て逆に大丈夫だとお思い?
加藤記者 いや、心配です。
沙希様 どこが心配なの?
加藤記者 マーサ選手が闘えるのかなって。
沙希様 なんでそう思うの?
沙希様 お黙り!(持っていたデジカメを落とそうとするが不発)んにゃろう! マーサ、いくわよ!

 
メインイベントはミウラアカネの卒業試合。対戦相手は山下実優。ミウラには多くの青色の紙テープが飛んだ。ミウラがエルボー連打からバックエルボー。場外に出た山下にストンピングを浴びせるとさらにエプロンサイドにぶつけていった。さらに鉄柱にぶつけて場外マットへのボディースラム。しかしリングに戻ると山下の鋭いキックの前に劣勢に。ミウラは蹴り脚をキャッチすると前方に叩きつけ、ようやく反撃開始。ボディースラム、さらにコーナー2段目からのダイビング・ボディープレスを浴びせる。カウンターのラリアットをブチ込むも続かない。渾身のエルボー合戦を制したのはミウラだが、山下もすぐさま後ろ廻し蹴りでやり返して、ファイアーマンキャリー。ミウラがかわしてゴーストバスター。パワースラムで叩きつけ、右腕に蹴りをもらってもラリアットで倒す。しかしカウント2。続くラリアット狙いを山下が腕を取ってアームロック。場内「ミウラ」コール。ミウラはロープに逃げる。10分経過、山下が串刺しニーからアティテュード・アジャストメント。しかしカウント2。ミウラはクラッシュラビットヒートをキャッチするも、山下がバズソーキックで離して、クラッシュラビットヒートで決着。

 

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試合後、2人は抱擁をかわし、山下がミウラの腕を取って健闘を称えた。山下「強いね、アカネちゃん。もうこんな闘いができなくなると思うと寂しいし。でも最後の最後までお互いぶつかり合って闘えて本当に良かったと思ってます。ありがとう」すると本日の参戦選手がリングイン。選手を代表して中島から色紙と花束がミウラに贈呈される。ファンからのキャンディーブーケはリカから贈呈された。桃知みなみから贈られた花束とメッセージも紹介された。さらに赤宮サキもサプライズで駆けつけ、ヨーヨーを贈呈した。ミウラが涙ながらに挨拶。「今日はたくさんの方にお集まりいただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます。今日の試合が終わるまで卒業する実感がなくて、普通にみぃちゃんとシングルしてるような気分だったんですけど、試合が終わったらもうすぐ卒業なんだと改めて気づいて、すごい悲しくなりました。今日最後にみぃちゃんとシングルができて嬉しかったです。勝てないのは悔しかったけど、ここでもしみぃちゃんが負けていたら東京女子をやめていなかったかも。私に負けたのに東京女子を預けるのは不安だから。みぃちゃんがエースだなと改めて感じれたし、今後東京女子を引っ張っててくれるのはみぃちゃんだと思いました。デビューしてから何度も何度もシングルしていて、初めて負けたのも初めて悔しい思いをさせられたのもみぃちゃんだったし、勝ってもみぃちゃんを追い抜いたと感じれなくて、勝ってもみぃちゃんはすごくて、自分が越えられる相手じゃないかなと思ってました。だから今日は完膚なきまでやっつけてくれて、体中が痛いんですけど感謝してます。ありがとうございました。東京女子女子に入団してからずっと悔しい思いしかしてこなくて、同期として一緒にやってきたヤツは私よりも先に皆さんに名前を憶えられて、お客さんの前に出たり、先にデビューしたり、団体に対する不信感はあったんですけど、最終的にデビューさせてもらえてみんなに送り出してもらえたので。代表が甲田さんだったし、最初はなんか怪しい団体だなと思ったんですけど、入ってみたらいい先輩や良い環境に恵まれていて、どんどん大きい会場で試合をさせてもらえて、東京女子が私の中で大事なものになりました。東京女子に入れてよかったなと改めて思いました。私は今日で卒業しますけど、8月には今年2回目の後楽園ホールが決まっているし、レギュラー参戦してくれる選手もいっぱい増えて、これからもっともっと東京女子が面白くなってくると思ったら悔しいけど、ファンとしてスタッフとして東京女子を支えていけたらなと思います。マリカももうすぐ復帰するんだよね。ミサヲも欠場中だけど復帰戦は見に行くから。楽しみにしてるから頑張ってね。選手いっぱいいるんですけど一人ひとりの名前を挙げたら1時間かかるのでこのへんでやめておきます。改めて最後の最後まで応援してくださってありがとうございました。これからもっともっと大きくなっていく東京女子プロレスを私と一緒に見ていってくれたらなと思います。今日は本当にありがとうございました」続いて「東京女子の裏番長、ミウラアカネ!」とコールされると多くの青の紙テープが飛ぶ。ミウラが深々と一礼し、選手と会場に来ていたKANNAも加わって全員で記念撮影。最後にミウラが四方に頭を下げて東京女子に別れを告げた。

 

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【試合後のコメント】
ミウラ あっと言う間だったし、今になって実感がわいて悲しいです。これからどうしたらいいんですかね。とりあえず一区切りついたので、これからゆっくり考えたいと思います。
――これから高校生になる?
ミウラ なります。JKですね。もともと20歳の区切りで新しいことをやろうと思っていて、いろいろやりたいことがあった中で学歴が足らなくてできなかったことがほとんどだったので、いろんなことに挑戦したいと思って。まずは高卒の資格を取らなきゃいけないと思っていて、いろいろ調べたら20歳から入れる試験とかがあって今しかないと思いました。
――今後、東京女子はいちファンとして見る?
ミウラ ファンでもいいんですけど、スタッフがいいですよね。甲田さんが許してくれるかどうかわかんないけど、物販やチケットで人手が足りないところが多いので、経験者としてお手伝いできれば。学校も土日は休みなので、いろんな会場に私はいると思います。
山下 最後までアカネちゃんとできてうれしいし、やっぱり強かったですね。気持ちも強いし、東京女子の中でシングルしていく中で楽しくできていたと思うし、これから闘えなくなるのは寂しくなりますね。

 
――ミウラ選手にかける言葉はある?
山下 最初聞いたときは何するんだろうとあまりわからなくて。ただやめたいだけなのかと思ったけど、しっかり自分の意思があったし、頑張ろうという目が輝いていたというか先を見ていたので改めて頑張ってほしいと思うし。私たちもアカネちゃんがいた東京女子プロレスをどんどん大きくしていきたいと思うし、お互い頑張ろうと思います。

 
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