◆2017年3月4日(土) 神奈川・JR根岸線「洋光台駅」前広場特設

『洋光台駅前イベントプロレス第二部』
★2017年2月26日(日) 神奈川・JR根岸線「洋光台駅」前広場特設
観衆イベントのため未発表

 
◆オープニングマッチ シングルマッチ 15分一本勝負
○ミル・クラウン(9分58秒、ミルクラッチα)滝川あずさ×

 

◆第2試合 シングルマッチ 15分一本勝負
○辰巳リカ(8分0秒、片エビ固め)ミウラアカネ×
※ランニング・エンジェルアタック

 

◆第3試合『プロレスリングBASARA提供試合』シングルマッチ 15分一本勝負
△木高イサミ(1分27秒、両者リングアウト)SAGAT△
◆再試合
○木高イサミ(5分14秒、首固め)SAGAT×

 

◆セミファイナル『プロレスリングBASARA提供試合』シングルマッチ 20分一本勝負
○FUMA(10分28秒、片エビ固め)久保佑允×
※Heavy Metal Anthem

 

◆メインイベント タッグマッチ 20分一本勝負
○優宇&中島翔子(11分43秒、片エビ固め)山下実優&のどかおねえさん×
※イッポン

 

4日、神奈川・JR根岸線「洋光台駅」前広場特設リングにて「洋光台駅前イベントプロレス」がおこなわれた。夜の第二部もまずは優宇と中島によるプロレス教室からスタート。ちびっこたちをリングに招いて準備体操からマット運動をしていると、思わず中島が東京女子に勧誘。みんな上手に出来ていたので、若干レベルアップして側転に挑戦してみると、これも綺麗にこなすちびっこが続出した。そこで両足をあげての腹筋やライオンプッシュアップにも挑戦し、最後は全員が輪になって一礼。続いて岡田裕也レフェリーと練習生によるルール説明なのだが、連取生が一人しかいない。特別にSAGATを呼び込んだ岡田レフェリーは、3カウントフォールの説明をするためにSAGATを寝かせて練習生にカバーさせたり、ギブアップの説明で練習生にスリーパーを決めさせたりとSAGATに対してやりたい放題。怒ったSAGATが岡田レフェリーに噛みつくと、岡田レフェリーがSAGATの髪の毛を掴む逆襲。SAGATが反則カウントを数えても岡田レフェリーが離さず、結果的に反則負けの説明が出来た。

 

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選手入場式では東京女子の選手が全員リング上へ。第一部に続き高校受験のため、欠場中の小橋マリカが第一志望と第二志望の高校に合格したことを報告してから「皆さん、熱い熱い応援をしてください。そして皆さんで暖まりましょう!」と挨拶。続いて選手を代表して挨拶をおこなったミウラが「大変寒いですけど、皆さん大丈夫ですか? マリカに引き続き、私も20歳なんですけど受験生だったので、私もマリカみたいに発表してやろうと思います。とっくに皆さん気付いていると思うんですけど、第一志望の高校に合格しました! まあ決まっていたから(東女卒業を)発表したんですけどね。私も今月末で卒業するので、最後の洋光台を全力で楽しんでいけたらと思っています。皆さん、寒いですけど最後まで熱い応援をよろしくお願いします!」と言って、20歳になったケジメとして東京女子を卒業して通い直すことにした高校に合格したことを改めて発表した。

 

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第1試合はミル・クラウンvs滝川あずさのシングルマッチ。入場式の時点ではまだ日が出ていたが、第1試合が始まる頃にはすっかり日が落ちてしまい、照明が焚かれた。のの子と共に入場したあずさは「婚勝軍、ファイト!」と気合いの雄叫び。クラウンは「とんかつ軍?」と、完全に婚活の意味が分かっていない様子。怒ったあずさはクラウンを踏みつけるが、クラウンもカニ挟みで倒すとレッグスピン。さらにフライングメイヤーからのカバーをしつこく繰り返したクラウンは、あずさの左腕を集中攻撃してからメキシカンストレッチに捉える。スワンダイブ式ボムズアウェイを投下したクラウンは串刺し攻撃で反撃を狙ったあずさを蹴りで迎撃。あずさはサミングを見舞うと、リングを降りて本部席へ。マイクを使って突如実況をはじめると「滝川あずさの大逆襲がはじまりますので大滝川コールをお願いします!」とリクエスト。滝川コールの中、リングに入ったあずさだが、待っていたクラウンが蹴りで迎撃。そこから変形の鎌固めに捉えたクラウンだが、のの子が『ゼクシィ』の付録だったピンクの婚姻届を掲げる。するとあずさはマイクを要求し、「ブレイク!」と叫ぶ。クラウンは勘違いして離してしまうが、ロープには届いていない。あずさはのの子から婚姻届を受け取ると「大事なことよ。これ私の宝物なの」とクラウンに近づいていく。混乱したクラウンがあずさにトラースキックを叩き込むと、あずさは婚姻届を破いてしまう。怒ったあずさはデュランダルからのXファクターを決めると、ブーケを装着して結婚したいエルボーを投下。そこにのの子が乱入して婚勝軍は合体攻撃のブーケトス。しかし、かわして誤爆させたクラウンは逆にのの子をシーソーホイップで投げてあずさに叩き付けると、マジカルメリーゴーランドで叩き付けてからのミルクラッチαで丸め込んで3カウント。勝利者として豆腐と長ネギが贈呈された。

 

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第2試合は辰巳リカvsミウラアカネのシングルマッチ。辰巳がショルダータックルからのスリーパーで先手を取る。さらにフェイスクラッシャーから「よっしゃ、いくぞ!」のかけ声からエルボードロップ。だが、ボディスラムを踏ん張ったミウラが逆にボディスラム。ミウラは串刺しエルボーから串刺しラリアット。一気にカナディアンバックブリーカーで担ぎ上げるが、辰巳は必死に耐える。ミウラはエルボーを叩き込むが、辰巳もこれがミウラとの最後のシングルとなるからか感情を込めて渾身のエルボーで応戦。さらにエンジェルアタックからダイビング式のエンジェルアタックを決めると、ロープへ飛ぶ。ミウラはカウンターのパワースラムで叩き付けるが、バックに回った辰巳は飛び付いてスリーパー。「絶対に離さない!」と叫びながら絞め上げた辰巳は、そこからドラゴンスリーパーにスイッチ。ガッチリと決まったが、ミウラはロープに逃れる。ロープに飛んだ辰巳だが、ミウラはダッシュしてのラリアットで迎撃するとパワースラム。だが、スリーパーのダメージでなかなかカバーにいけない。トドメのラリアットを狙ってロープに飛んだミウラだが、辰巳はエンジェルアタックで迎撃すると、ドラゴン式ツイスト・オブ・フェイト。カウント2で返したミウラだが、ハーフダウンのミウラにランニング式エンジェルアタックをお見舞いした辰巳が3カウント。勝った辰巳には勝利者賞としてリンゴと玉ねぎが贈呈された。

 

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第3試合は木高イサミvsSAGATのプロレスリングBASARA提供試合。いきなり場外乱闘からはじまると、わずか1分ちょっとでそのまま両者リングアウトに。観客から「もう1回」コールが起こると、そのまま再試合のゴングが鳴るが、またも両者は場外へ。SAGATがイサミを連れて洋光台駅方面から行くと、「怒られた!」と叫びながら慌ててリングに戻る両者。SAGATは噛みつきから、悟空の弱点である尻尾にも噛みついていく。そこからエクソシストブリッジでイサミの股間に噛みつこうとするが、イサミは鉄槌を振り下ろして迎撃。かめはめ波でSAGATを場外に出したイサミはトペを発射。リングに戻ったイサミはダイビング・ダブルニードロップを投下。かわしたSAGATはガットバスターからセントーンを投下。一気にゴア・グラインドを狙ったSAGATだが、かわしてコーナーに激突させたイサミは、そこを首固めで丸め込んで3カウント。納得いかないSAGATは岡田レフェリーに食ってかかっていったが、後の祭りだった。

 

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第4試合はFUMAvs久保佑允のプロレスリングBASARA提供試合。FUMAは第一部に続いて大型バイクで疾走しながら入場。IRON PRIEST対決となったが、まずは「ヘヴィメタル」コールを煽ったFUMA。ロープに押し込んでブレイクする際も両者ともメロイック・サイン。ショルダータックルで倒したFUMAだが、久保もコルバタで投げていく。エプロンに出たFUMAはロープ越しに久保の腕を掴むと、地獄のヘッドバンギング。久保からチョップ合戦を挑んでいくが、打ち勝ったのはFUMA。そして監獄ロックに捉えたFUMAだが、久保はどうにかロープに脱出。お互いにメロイック・サインをしてからのエルボー合戦になると、久保がエルボースマッシュ。さらに踏ん張るFUMAをブレーンバスターで投げた久保は、バックドロップの体勢に。FUMAが踏ん張るとクロスフェースにスイッチするが、FUMAはロープに脱出。FUMAはRide the Lightningからライトハンドストレッチで攻め立てる。だが、Metal Fire From Hellを狙ったFUMAをスリーパーに捉えた久保はDDT。ダブルダウン状態になるが、両者ヘッドバンギングをしながら立ち上がって、そのままエアギター。そしてお互いにメロイック・サインを突き上げてからロープに飛ぶ。ラリアットは相打ちになるが、なおも両者メロイック・サインをしてからロープに飛んでラリアットの相打ちに。そこからFUMAがMetal Fire From Hellでなぎ倒すと、立ち上がろうとする久保にバズソーキック。さらにダメ押しのHeavy Metal Anthemを投下して3カウント。試合が終わればノーサイドのIRON PRIESTはお互いの健闘を称え合うと、FUMAが運転するバイクにタンデムで帰っていった。

 

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第5試合は優宇&中島翔子vs山下実優&のどかおねえさんのタッグマッチ。山下と中島の先発で試合開始。ヘッドロックに捉えた中島だが、山下はヘッドシザースで切り返す。脱出してロープに飛んだ中島だが、山下はカウンターのミドルキック。続いて優宇とおねえさんがリングイン。おねえさんのショルダータックルを受け止めた優宇が逆にショルダータックルでなぎ倒してから中島にタッチ。アームバーでおねえさんの左腕を集中攻撃した中島は優宇にタッチ。エルボーで向かっていったおねえさんだが、優宇はサイドバスターで叩き付けてのワキ固め。どうにかロープに逃れたおねえさんだが、中島がシーソーホイップでボトムロープに叩き付ける。さらに前方回転ネックブリーカーからバタフライロックへ。リバースで切り返して脱出したおねえさんは山下にタッチ。キチンシンクから低空ドロップキックを見舞った山下だが、中島もカウンターの丸め込みから前方回転ネックブリーカー。優宇にタッチすると、山下は串刺し式エルボーを狙ったが、キャッチした優宇はアバランシュホールドで叩き付ける。さらにジョン・ウーで山下を吹っ飛ばした優宇は、起き上がりこぼし式逆水平チョップ。山下もどうにかハイキックを返すとおねえさんにタッチ。ボディスラムで叩き付けたおねえさんはランニング・ボディアタック。しかし優宇も巴投げから片羽絞めに捉える。必死にロープに足を伸ばしたおねえさん。そこに中島が入ってくるが、おねえさんがバックフリップで叩き付けると、山下が場外に連れ出す。その間にロープに飛んだおねえさんだが、優宇はカウンターの払い腰。さらにポップアップしてからの高角度払い腰、その名も「イッポン」で叩き付けて3カウント。勝った優宇と中島には勝利者賞のトロフィーが贈られた。

 

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試合後、マイクを持った優宇が東京女子の選手をリングに呼び込む。そして「本日は洋光台駅前プロレス、昼の部、夜の部ともにたくさんのご来場ありがとうございました! 今回で3回目の洋光台での試合だったんですが、また次回も東京女子プロレス、大きく大きく大きくなって洋光台に戻ってきたいと思いますので、そのときはぜひ皆さんいらしてください! 本日はありがとうございました!」と挨拶して3回目の洋光台駅前イベントプロレスを締めくくった。

 

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