◆2017年2月26日(日) 東京・市ヶ谷南海記念診療所

『DRAMATIC FAN CLUB会員限定興行~この際、市ヶ谷で盛り上がっちゃお!~』
★2017年2月26日(日) 東京・市ヶ谷南海記念診療所
観衆イベントのため未発表

 
◆オープニングマッチ シングルマッチ 10分一本勝負
○中島翔子(8分50秒、ノーザンライト・スープレックス・ホールド)滝川あずさ×

 
◆第2試合 シングルマッチ 10分一本勝負
○のの子(6分11秒、片エビ固め)黒音まほ×
※パイフライフロー

 
◆第3試合 シングルマッチ 10分一本勝負
○ミウラアカネ(時間切れ引き分け)黒音まほ×

 
◆メインイベント タッグマッチ 15分一本勝負
○辰巳リカ&山下実優11分30秒、足4の字固め)優宇&のどかおねえさん×

 

26日、東京・市ヶ谷南海記念診療所でおこなわれた「DRAMATIC FAN CLUB会員限定興行~この際、市ヶ谷で盛り上がっちゃお!~」。まずは欠場ハイパーミサヲが登場し、本日から前説担当になったと発表。観戦上の諸注意をしたあと、この日はFC限定イベントということで、3・12練馬大会の全カードを先行発表することに。既報の優宇vs才木のプリプリ戦、沙希様&マーサvs辰巳&滝川に加えて、最後のバストデラックスとなるのの子&ミウラアカネvs山下実優&中島翔子、ミル・クラウンvs黒音まほvs伊藤麻希、まなせゆうなvsのどかおねえさんを発表。まなせの東女参戦第1戦の相手は身長145cmのおねえさんに決定。何と身長差25cm対決となる。最後は「東京女子プロレス、スタート!」のかけ声でスタート。

 

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第1試合は中島翔子vs滝川あずさのシングルマッチ。市ヶ谷での試合も、FCイベントでの試合もこれが初めてというあずさは窓枠から顔を出してアイドルスマイルを振りまきながら登場。腕の取り合いから中島はガットショット。腿へのストンピングから逆片エビ固め。するとあざさは本部席のミサヲにマイクを要求。マイクを受け取ったあずさは実況しながら「エスケープ!」と叫ぶ。中島は技を解くが、あずさの手はマットからまだ手が出ていない。策士のあずさはさらに中島が今年26歳になることに触れると、あと3年で結婚することを見据えて「いまから婚勝軍に入信しましょう」と怪しい言葉で勧誘。中島が握手に応じたところに襲いかかったあずさだが、バイオニックエルボーをかわして壁に誤爆させた中島はあずさの首を捻りあげる。さらに首4の字固めから反転してあずさの顔面をマットに叩き付けるが、あずはどうにかエスケープ。なおも首筋にエルボーを落としていった中島は執拗にカバー。必死ではね除けたあずさを壁に叩き付けた中島は突進。かわして中島を壁に激突させたあずさは、ベールを頭に装着すると窓枠に登っていく。しかし立ち上がった中島が引きずり降ろし、バタフライロックに捉える。どうにか逃れたあずさはディランダルからスクールボーイで丸め込むがカウントは2。ならばとあずさはまたもベールを装着して窓枠に上り、脳天エルボーを投下。今度はクリーンヒットしたが、カウント2で返した中島はライダーキック。窓枠にもたれ掛かったあずさに619を叩き込んだ中島はノーザンライト・スープレックスで投げて3カウント。

 

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第2試合はのの子vs黒音まほのシングルマッチ。食べようとするまほに乳だましから手ぶらツイストを決めたのの子。まほもナックルから壁やマットにのの子を叩き付ける。逆片エビ固めに捉えていくが、のの子は何とかエスケープ。ストンピングを落としていったまほはコブラクロー。そしてまほが噛みついていくと、のの子は噛まれた乳を抑えながら絶叫。しかしカウンターのKズプレスからオパイェを狙うが、先ほど噛まれたため「お乳がないから弾まなーい!」と嘆く。そこにあずさが「新しいお乳です!」と言って“何か”をのの子にパス。受け取ったのの子はその新しいお乳を胸に入れると、ピコ太郎のPPAPのリズムでOPPAIを踊り出す。セコンドのあずさから「キレてる!」というかけ声も飛ぶ中、ボインメーカーを狙ったのの子だが、かわしたまほはネックスクリューからスコーピオン・デスドロップの体勢に。そこから首筋に噛みついていったまほだが、のの子は強引に振り払ってバックに回るとボインメーカー。最後はダメ押しのパイフライフローを投下して3カウント。

 

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セミファイナルはミル・クラウンvsミウラアカネのシングルマッチ。握手を求めるクラウンだが、ミウラは無視。手四つの力比べで一気に押し込んだミウラ。クラウンも下から切り返そうとするが、ミウラはパワーで押し潰す。どうにか脱出したクラウンはアームドラッグ。ミウラもアームドラッグを返すが、クラウンは窓枠に飛び乗ってからのアームドラッグを決めると、窓枠から外に逃げていき、窓枠を使ったパントマイムでミウラを翻弄。追いかけていくミウラだが、逃げたクラウンは「バカなの?」の挑発。怒ったミウラは外からクラウンを突き飛ばすが、クラウンはお客さんを盾にする。「分っからない! 分っからない!」コールが起こる中、ミウラはクラウンにエルボー。またも外に逃走したクラウンは、追いかけてきたミウラを待ち伏せして襲撃。お客さんに見せないところでキャメルクラッチを決めたクラウン。さらにミウラに肩車された状態でミウラの目を手で隠したクラウン。見えない状態でクラウンを肩車したまま彷徨うミウラだが、入口付近でようやくクラウンを振り払う。すかあずクラウンはマットに戻ってドロップキック。さらにミウラのラリアットをかわして壁に誤爆させるとカニ挟みで倒してカバー。カウント2で返されるとブレーンバスターを狙うが、ハンマーで叩き潰したミウラはカナディアンバックブリーカー。足で壁を蹴って脱出したクラウンは窓枠に登ってクロスボディー。しかしキャッチしたミウラはそのままパワースラム。逆に窓枠に登ったミウラはボディプレスを投下。かわしたクラウンは変形鎌固めに捉える。残り3分となりエルボー合戦に。ゴツゴツとした打ち合いからミウラはキャトルミューティレーションに捉える。残り1分を切ってカバーしたミウラだがカウントは2。最後はお互いにどうにかブレーンバスターで投げようとしたが、時間切れ引き分けのゴング。山田太郎レフェリーが両者を分けようとすると、クラウンは悔しそうに山田レフェリーをブレーンバスターで投げてとっとと退場。残ったミウラが山田レフェリーの腕をあげて称えた。

 

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メインイベントは優宇&のどかおねえさんvs山下実優&辰巳リカのタッグマッチ。辰巳は窓枠からドラゴンリングイン。おねえさんは観客全員を立たせてピンポンパン体操を踊ってみせる。山下がジンギスカンダンスを踊ると、後ろで辰巳もうろ覚えで踊る。優宇と山下の先発で試合開始。グラウンドに持ち込んだ優宇がサイドポジションを取るが、山下はガードポジションに戻す。それでもマウントにパスした優宇だが、山下はうまく脱出。ここでおねえさんと辰巳がリングイン。手四つの力比べを要求した辰巳は思いきり手を上にあげう。届かないおねえさん。怒って襲いかかったおねえさんだが、リストロックで切り返した辰巳はグラウンドに持ち込む。うまくヘッドシザースで脱出したおねえさんだが、辰巳はフライングメイヤーから「よっしゃ、いくぞー!」からエルボードロップ。転がった方向に辰巳が走ってきたおねえさんはビックリしながらもかわして自爆させることに成功。辰巳を捕まえたおねえさんと優宇は代わる代わる攻撃。おねえさんが執拗なヘッドロックで絞り上げていくが、辰巳はどうにかエスケープ。しかし優宇が壁に叩き付けてから逆水平チョップ。ワキ固めで追い込んでいった優宇だが、どうにか耐えた辰巳。なおもおねえさんがボディスラムから壁に叩き付けて突進。かわした辰巳はエンジェルアタックをブチ込んで山下にタッチ。おねえさんにケブラドーラ・コンヒーロを決めた山下はフェイスロック。エスケープしたおねえさんにサッカーボールキックを叩き込んだ山下は壁に叩き付ける。しかしおねえさんもその反動を利用してショルダータックルでなぎ倒して優宇にタッチ。山下とエルボー合戦を展開した優宇はダブルチョップでなぎ倒す。さらに起き上がりこぼしチョップを叩き込むが、山下もソバットを返して辰巳にタッチ。今度こそ「よっしゃ、いくぞー!」からエルボードロップを投下した辰巳は窓枠の上に。だが、立ち上がった優宇はオクラホマスタンピートで叩き付ける。タッチを受けたおねえさんだが、辰巳はエンジェルアタックからドラゴンバックブリーカー。しかしドラゴンスリーパーを逃れたおねえさんはクロスボディーからファイアーマンキャリーで担ぎ上げる。しかしこれをドラゴンスリーパーで切り返した辰巳。優宇がカットに入ると、山下も入ってきて優宇を外に連れ出す。その間に辰巳をおねえさんの蹴り脚をキャッチしてドラゴンスクリュー。さらにもう一発ドラゴンスクリューを決めてから足4の字固めに捉えてギブアップを奪った。

 

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全試合終了後、全選手が登場。ミサヲがMCとなって一問一答コーナーへ。まずはミサヲがのの子に「具体的にどんな結婚式をしたいんですか?」と質問すると、「ある程度お金でモノが言える人と結婚して、エジプトのピラミッドの中で極秘挙式をあげたいなと思ってますぅ」と言ってのけたのの子。次にのの子から優宇に「結婚願望ありますか?」と質問。優宇が戸惑っている間にのの子は「あるってことで。婚勝軍に新しく入ってもらってもいいですよ」と勧誘してから「新婚旅行に行くならどこに行きますか?」と質問。「ちょっとテンションあがりますね」と笑顔になった優宇は「オーストラリア」とリアルに答える。そして優宇から山下に「無人島に5つしか食べ物を持っていけないとしたら、何を持っていきますか?」と質問。ちなみに優宇は絶対にみたらし団子は絶対持っていくらしい。山下は「納豆、ヨーグルト、生肉、生魚、白米」と回答し、何となく滑った感じに。そこで山下から中島に「この市ヶ谷で練習していた頃のエピソードを聞かせてください」とリクエスト。この市ヶ谷南海記念診療所では2013年くらいに中島、山下、KANNA、木場千景の4人でよく練習していたが、木場は学校があったため3人で練習することが多かったという。中島はその頃のKANNAは泣き虫だったとプチ暴露。そして中島はクラウンに「この東京女子のメンバーの印象をひと言で」とリクエスト。片言の日本語で摩訶不思議なことを言っていくクラウンだが、まほに対しては「ゾンビ……間違えたコミュ障」とバッサリ。そして勝手に“チバオー”と名付けたミウラに「何で(東京女子を)辞めるの?」と質問。ミウラは「4月からもう一回高校に通うんだよ。先生に『学校に来ないなら辞めろ』って言われて一度辞めたんだ。ハタチになってケジメのトシになったんで、もう一度通おうと思って」と改めて説明。高校に4年間通って卒業したら、新しい夢が見つかっていたらそっちの道に進むが、もしまたプロレスがやりたかったら戻ってくるというミウラ。そのミウラはあずさに「婚勝軍やってるけど、実際どういう人と結婚したいの?」と質問。「朝までしゃべれる!」と嬉しそうなあずさだが、小金持ちでポーセラーツ教室とかに通うことを許してくれる人だと回答。観客から「面倒臭いな」と言われてしまう始末だが、そんなあずさはおねえさんに「結婚願望はありますか?」と質問。「時が来れば」と曖昧な答えのおねえさんに「どんなプロポーズがいいですか?」と尋ねると、おねえさんは「私は愛されるより愛したいマジでなので、私キッカケで言いたい」と斜め上を行く回答。そしておねえさんからコミュ障のまほに「みんなまほのことで気になっていることがあると思うの。まほ、休みの日なにしてるの?」とストレートな質問。「お、お墓で寝てる……基本太陽を浴びたくないから、映画観るか、アメコミ見るか……今日夜興行で本当によかったです。昼興行辛い」とコミュ障なりに精一杯回答。そんなまほは辰巳に向かって「将来の野望は?」と質問。辰巳は「いまはお金をいっぱい貯めて、土地を買って、辰巳荘っていうアパートを建てて、そこの管理人になって、そこの住人の浪人生と甘いラブコメ」とめぞん一刻的な回答。辰巳は最後に残ったミサヲに向かって「ぶっ込んだ質問をします! 好きな色は何ですか? ウソですよ! いつも“俺のリカ”と可愛がってくれるんだけど、私のどこが好きなんですか?」と質問。ミサヲは嬉しそうに「外見的には口がカワイイ! 外見はパーフェクトで、内面で一番いいのは何も考えてなさそうでボーッとしてるんだけど、全員のどこで何をやっているのを見てる把握力! それが最近の強さにつながっているんじゃないかと」と回答。すっかり女子会のような雰囲気になったが、最後はメインで勝った辰巳が「市ヶ谷は私がデビューして間もない頃、ケガをしてAID興行をさせていただいた場所で。まだ人数も少ないときに台風が来ている中やりまして(苦笑)。無事晴れて虹なんかも出たりして、いい雰囲気で出来たんですけど、そんな思い出の地であり。そこにこうやって、またファンの皆さんと興行が出来て非常に嬉しいです」と挨拶してから、観客全員と「よっしゃ、いくぞー!」の雄叫びでFAN CLUB会員限定興行を締めくくった。

 

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